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令和4年5月の熱中症による救急搬送状況 (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.fdma.go.jp/disaster/heatstroke/items/r4/heatstroke_geppou_202205.pdf |
出典情報 | 令和4年5月の熱中症による救急搬送状況(6/24)《総務省消防庁》 |
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令和4年5月の熱中症による救急搬送状況の概要
令和4年5月の熱中症による救急搬送状況について調査を行ったところ、その概要
は以下のとおりでした。
1
総 数
令和4年5月の全国における熱中症による救急搬送人員は 2,668 人でした。これは、
昨年5月の救急搬送人員 1,626 人と比べると 1,042 人多くなっています。
(資料2、8)
2 内 訳
(1)年齢区分別の救急搬送人員
高齢者(満 65 歳以上)が最も多く 1,380 人(51.7%)、次いで成人(満 18 歳以
上満 65 歳未満)743 人(27.8%)、少年(満7歳以上満 18 歳未満)501 人(18.8%)、
乳幼児(生後 28 日以上満7歳未満)44 人(1.6%)の順となっています。
(資料1、5-1、6-1)
令和4年5月の熱中症による救急搬送状況について調査を行ったところ、その概要
は以下のとおりでした。
1
総 数
令和4年5月の全国における熱中症による救急搬送人員は 2,668 人でした。これは、
昨年5月の救急搬送人員 1,626 人と比べると 1,042 人多くなっています。
(資料2、8)
2 内 訳
(1)年齢区分別の救急搬送人員
高齢者(満 65 歳以上)が最も多く 1,380 人(51.7%)、次いで成人(満 18 歳以
上満 65 歳未満)743 人(27.8%)、少年(満7歳以上満 18 歳未満)501 人(18.8%)、
乳幼児(生後 28 日以上満7歳未満)44 人(1.6%)の順となっています。
(資料1、5-1、6-1)