よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


○新規技術(11月受理分)の先進医療A又は先進医療Bへの振り分けについて(案)別紙1 (4 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00016.html
出典情報 先進医療会議(第81回 7/7)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

⑥未承認又は適応外の場合は、□にレと記載する。



当該医薬品・医療機器・再生医療等製品について、薬事承認の申請時及び
取得時において、申請企業から情報提供がなされることとなっている。

注1)医薬品医療機器法承認又は認証上の使用目的、効能及び効果を記入すること。
注2)医薬品医療機器法において適応外使用に該当する場合は「適応外」、医薬品医療機器法で承認された
適応の範囲内の使用の場合は「適応内」と記載すること。

2-2.海外での承認に関する情報
米国での薬事承認の状況
イマチニブ:適応外(他の疾患に対しては承認されている)
但し、NCCN ガイドラインでは進行期悪性黒色腫の 2 次治療以降の選択肢として推奨され実
診療で使用されている
ペムブロリズマブ:適応内
欧州での薬事承認の状況
イマチニブ:適応外(他の疾患に対しては承認されている)
ペムブロリズマブ:適応内

4