よむ、つかう、まなぶ。
参考資料3 第8次医療計画に向けて(へき地の医療)(参考人資料) (9 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27077.html |
出典情報 | 第8次医療計画等に関する検討会(第11回 7/27)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
無医地区・準無医地区の増減(H26→R1)
○ 無医地区数は、前回調査(平成26年10月末日:637地区)に比べて47地区減少の590地区となっている。
○ 準無医地区数は、前回調査(平成26年10月末日:420地区)に比べて74地区増加の494地区となっている。
(単位:地区)
増減(B-A)
H26.10現在
(A)
R1.10現在
(B)
無医地区数
637
590
① 60
② 22
③ △50
④ △79
△47
準無医地区数
420
494
⑤ 58
⑥ 79
⑦ △41
⑧ △22
74
1,057
1,084
118
101
△91
△101
27
区分
合計
純増
区分変更による増
純減
区分変更による減
○ 無医地区人口は、前回調査(平成26年10月末日:124,122人)に比べて2,729人増加し、126,851人となっ
ている。
○ 準無医地区人口は、前回調査(平成26年10月末日:85,301人)に比べて24,737人増加し、110,038人と
なっている。
(単位:人)
区分
無医地区人口
準無医地区人口
合計
H26.10現在(A)
R1.10現在(B)
増減(B-A)
124,122
126,851
2,729※
85,301
110,038
24,737
209,423
236,889
27,466
※前回調査(平成26年)において、一部自治体において無医地区の人口の記載方法に一部誤りがあり過小に報告されていた。
9
○ 無医地区数は、前回調査(平成26年10月末日:637地区)に比べて47地区減少の590地区となっている。
○ 準無医地区数は、前回調査(平成26年10月末日:420地区)に比べて74地区増加の494地区となっている。
(単位:地区)
増減(B-A)
H26.10現在
(A)
R1.10現在
(B)
無医地区数
637
590
① 60
② 22
③ △50
④ △79
△47
準無医地区数
420
494
⑤ 58
⑥ 79
⑦ △41
⑧ △22
74
1,057
1,084
118
101
△91
△101
27
区分
合計
純増
区分変更による増
純減
区分変更による減
○ 無医地区人口は、前回調査(平成26年10月末日:124,122人)に比べて2,729人増加し、126,851人となっ
ている。
○ 準無医地区人口は、前回調査(平成26年10月末日:85,301人)に比べて24,737人増加し、110,038人と
なっている。
(単位:人)
区分
無医地区人口
準無医地区人口
合計
H26.10現在(A)
R1.10現在(B)
増減(B-A)
124,122
126,851
2,729※
85,301
110,038
24,737
209,423
236,889
27,466
※前回調査(平成26年)において、一部自治体において無医地区の人口の記載方法に一部誤りがあり過小に報告されていた。
9