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資料3-2 鈴木先生提出資料 (1 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00348.html |
出典情報 | 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第93回 8/3)《厚生労働省》 |
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資料の要点:2022年8月3日時点
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全国の実効再生産数はやや減少傾向となり、概ね値が確定した7月17日時点で1.17であった。地域によっては検査の遅れや入力の遅
れが発生していることから、値の解釈には注意を要する(P2-6)。
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年代別の新規症例数の推移(P7-16)、地域別の流行状況を図示した(P17-45)。
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東京都、大阪府、北海道、沖縄県の流行状況をまとめた(P46-57)。新規症例数のリアルタイム予測を行った(P58-61)。
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小児における流行状況をまとめた(P62-64)。
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学校保健会が運用する学校等欠席者・感染症情報システムのデータを更新した(P65-72)。
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民間検査機関の検体を用いたゲノムサーベイランスのデータを用いて、BA.5検出割合の推定を更新した。また、検出割合を基に各
株・系統の患者数を推定した(P73-79)。
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新型コロナウイルスゲノムサーベイランスのデータを用いて、BA.5検出割合の推定を行った(P80-81)。
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超過死亡の分析を2022年5月までのデータを使って更新した(P82-91)。17都府県において、2022年5月中の全ての死因を含む超過
死亡数が例年の同時期より多かった。
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「成人の日」及び「成人式開催」が新成人におけるCOVID-19感染伝播に与えた影響について分析した(P92-94)。
国立感染症研究所 感染症疫学センター サーベイランスグループ・疫学研究グループ
病原体ゲノム解析研究センター、研究企画調整センター
協力:新潟大学 菖蒲川由郷(GIS)、日本学校保健会、厚労省研究班超過死亡分析チーム
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全国の実効再生産数はやや減少傾向となり、概ね値が確定した7月17日時点で1.17であった。地域によっては検査の遅れや入力の遅
れが発生していることから、値の解釈には注意を要する(P2-6)。
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年代別の新規症例数の推移(P7-16)、地域別の流行状況を図示した(P17-45)。
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東京都、大阪府、北海道、沖縄県の流行状況をまとめた(P46-57)。新規症例数のリアルタイム予測を行った(P58-61)。
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小児における流行状況をまとめた(P62-64)。
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学校保健会が運用する学校等欠席者・感染症情報システムのデータを更新した(P65-72)。
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民間検査機関の検体を用いたゲノムサーベイランスのデータを用いて、BA.5検出割合の推定を更新した。また、検出割合を基に各
株・系統の患者数を推定した(P73-79)。
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新型コロナウイルスゲノムサーベイランスのデータを用いて、BA.5検出割合の推定を行った(P80-81)。
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超過死亡の分析を2022年5月までのデータを使って更新した(P82-91)。17都府県において、2022年5月中の全ての死因を含む超過
死亡数が例年の同時期より多かった。
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「成人の日」及び「成人式開催」が新成人におけるCOVID-19感染伝播に与えた影響について分析した(P92-94)。
国立感染症研究所 感染症疫学センター サーベイランスグループ・疫学研究グループ
病原体ゲノム解析研究センター、研究企画調整センター
協力:新潟大学 菖蒲川由郷(GIS)、日本学校保健会、厚労省研究班超過死亡分析チーム
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