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資料2_全ゲノム解析等に係るAMED研究について (3 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27458.html
出典情報 厚生科学審議会 科学技術部会全ゲノム解析等の推進に関する専門委員会(第11回 8/19)《厚生労働省》
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データベース構築に関する進捗状況 ~A班~

(進捗:6/20→7/20)

1_データベース構築

<全体>
 FASTQデータ受領数(T/Nペア確定数) R3年度:1,437 → 1,448 R4年度:0 → 69
 データ確定数(QC完了数)
N:814 → 1,209、T:815 → 1,210
R3年度
代表機関・代表者

国立がん
研究
センター

出検数
計画:500症例
WGS

角南
久仁子

浦上
研一

RNA
-seq

RNA
-seq
WGS

がん研
有明病院

上野
貴之

FASTQ データ
受領数
(T/Nペア確定数)

データ確定数
(QC完了数)
塩基数,QV

出検数
計画:600+α症例

FASTQ データ
受領数
(T/Nペア確定数)

499 → 499

N:500/500,500/500
T:501/501,501/501※

0→24

0

データ確定数
(QC完了数)
塩基数,QV

前向き症例の
同意取得数

42 → 42

WGS
静岡がん
センター

500
(出検完了)

R4年度

RNA
-seq

478
(出検完了)

500
(出検完了)

500
(出検完了)

535
(出検完了)

535
(出検完了)

0

450 → 452

N:323/323, 323/323
T:323/323, 323/323

0→24

0

110→161

0
113 → 202
(分担機関を含む)

0

488 → 497

N:386/386, 386/386
T:367/386, 386/386

0

0

118→159

0 → 69
116 → 181
(分担機関を含む)

0

118→149

0

※角南班:500症例の中に重複がん(1症例で腫瘍検体が2つ)が2症例含まれるため、腫瘍検体(T)受領数は502の予定。
注1:FASTQデータは、症例IDに基づきペアをカウント
注2:QCは、研究班から提供されたペアリストを元に集計
注3:分割納品によるデータ統合が必要な症例の統合前のものが一部症例に含まれる。(それらの症例は塩基数が不足)

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