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資料2_全ゲノム解析等に係るAMED研究について (5 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27458.html
出典情報 厚生科学審議会 科学技術部会全ゲノム解析等の推進に関する専門委員会(第11回 8/19)《厚生労働省》
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臨床情報の収集に関する進捗状況 ~B班~


施設数

①グローバルIPア
ドレスの登録依頼

②クライアント電子
証明書のインポート

柴田班

(進捗:6/8→7/20)

③Webブラウザ詳細設
定のTLS1.2の有効化

1_データベース構築

④倫理審査

⑤臨床情報
入力開始

がん種グループごとに管理

食道G

5 (※1)

1→4

1→3

1→3

5

0→1

肝臓G

1

1

1

1

1

1

胆道・膵G

9 (※2)

4→6

4→6

4→6

0→0

0→0

胃G

1

1

1

1

1

1

加藤班 代表

1

1

1

1

0→1

0→0

連携機関

2

2

2

2

0→0

0→0

松田班 代表

対象外(代表機関である東大新領域は統括班のみ)

連携機関

41

14 → 15

8 → 10

8 → 10

9 → 10

1→2

森班 代表

1

1

1

1

1

1

連携機関

5

3→4

2

1→2

5

0→0

河野班 代表

1

1

1

1

1

1

連携機関

7

3→4

3→4

3→4

3→4

2→3

南谷班 代表

1

1

0→1

連携機関(※3)

39

33 → 33

0→0

代表で患者情報を直接収集しないため適応なし
7 → 10

6→9

6 → 11

柴田班:(※1)慶応大学はサンプル提出なしのため①②③⑤は最大で4/5。(※2)東大医科研の倫理審査委員会(本審査)での審議が7月中、
その後の国立がん研究センターでの倫理審査委員会での承認を得る必要があり、④と⑤は8月になる予定。
南谷班:(※3)39施設中16施設がEDCを使用する予定(①、②、③)

 EDC入力開始に向けた調整事項
 連携病院等でEDCの導入が難しい施設の対応
→ 臨床情報のExcelでの取り込みシステムを準備中

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