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【資料2別紙4】(4)LIFEを活用した取組状況の把握および訪問系サービス・居宅介護支援事業所におけるLIFEの活用可能性の検証に関する調査研究事業(案) (10 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27603.html
出典情報 社会保障審議会介護給付費分科会(第212回 8/26)《厚生労働省》
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問7

LIFEの利用状況
(1)

(2)

LIFEの利用場面について、自事業所に当てはまるものを選択してください
※当てはまるもの全てに☑をしてください


ケアの質の向上に関する方針の策定・実施



利用者状態の管理・課題把握



利用者状態の多職種での情報連携



フィードバック票を用いた提供サービス・ケアの見直し



フィードバック票を用いた利用者・家族への説明



その他 (



上記のいずれにも当てはまらない



LIFEを利用することで、ケアの一連の活動(介護過程の展開)のプロセスの中で役に立った点を教えてください
※当てはまるもの全てに☑をしてください


LIFEの活用が、職員に対して、利用者の状態の評価や介入について考えることを意識付けるきっかけになった



フィードバック票を用いて、事業所の傾向を把握することができるようになった



ケアの内容を議論する組織体等を設けた(又は組織体を明確化した)



ケアの質の向上に関する方針を策定した



ケアの質の向上に関する方針を事業所内で周知した



これまで把握していなかった利用者の状態についても、評価するようになった



LIFEを利用した取組を通じて、利用者の状態の評価方法が統一された



LIFEを利用した取組を通じて、利用者の状態の評価頻度が向上した



LIFEを利用した取組を通じて、全利用者の状態の評価を実施するようになった



LIFEへのデータ提出のための利用者の状態の評価の結果、利用者の問題点・課題がこれまでよりも把握できるようになった



LIFEに利用者のデータを入力し管理することで、利用者の状態や課題をこれまでよりも把握しやすくなった



LIFEでデータを一元管理することで、多職種での情報連携がしやすくなった



LIFEへのデータ提出を通じて、利用者の経時的な状態変化等を分析するようになった(分析する予定)



ケア計画の見直しにむけた指標(KPI)を設定した



その他 (



上記のいずれにも当てはまらない



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