よむ、つかう、まなぶ。
【資料１】終末期の課題 (13 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27697.html |
| 出典情報 | がんとの共生のあり方に関する検討会 がんの緩和ケアに係る部会（第6回 8／31）《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
がん患者はどこで看取られているか
400,000
350,000
（人）
第19回緩和ケア推進検討会
368,103
資料５一部改変（H28.3.16）
9.9%
5.1%
300,000
自宅
250,000
200,000
60.9%
150,000
拠点病院等以外の病院
100,000
50,000
診療所、老健等
がん診療連携拠点病院等
24.1%
0
平成26年
約４分の３のがん患者は拠点病院等以外の場所で看取られている。
（厚生労働省人口動態統計、がん診療連携拠点病院現況報告のデータに基づいてがん・疾病対策課で作成）
13
400,000
350,000
（人）
第19回緩和ケア推進検討会
368,103
資料５一部改変（H28.3.16）
9.9%
5.1%
300,000
自宅
250,000
200,000
60.9%
150,000
拠点病院等以外の病院
100,000
50,000
診療所、老健等
がん診療連携拠点病院等
24.1%
0
平成26年
約４分の３のがん患者は拠点病院等以外の場所で看取られている。
（厚生労働省人口動態統計、がん診療連携拠点病院現況報告のデータに基づいてがん・疾病対策課で作成）
13