新型コロナウイルス感染症の蔓延下におけるがん薬物療法の影響調査
調査結果について（会員）

１回目
994人

新型コロナウイルス感染症の募延下におけるがん楽物療法の影響調査
調査結果( 語二あ いて
1.目的
この度、 日本臨床腫瘍学会では、 新型コロナウィルス感染症 (COVID-19) 曇延下における日本のがん診療、
とくにがん楽物療法の実態を広く調査することとなりました。 今後、 パンテミックが起きた際に想定されるがん診療
の Clinical Question への解決および発展に寄与することを目的としております。

この調査内容は、 日本臨床腫瘍学会 (JSMO) の会員委員伝が主体となって作成いたしました。 会員を対
角とした Web 調査であり、 回答に記載された内容は記入者が特定されないように配慮しております。
2.実施概要

画 実施期間 : 2020 年 11 月 27 日2021 年 2 月 21 日

還 実施対象 : 日本臨床腫瘍学会員 (2020 年 11 月 27 日時点の全会員)

画 実施方法 : インターネットアンケート提供サービス(survey monkey)を利用, URL を email にて配信
設問数全 60 問, 所要時間 10 分程度, 無記名形式