よむ、つかう、まなぶ。
資 料 2 今後のNDBについて (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27680.html |
出典情報 | 社会保障審議会 医療保険部会(第153回 9/8)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
NDBの今後
○今後、個人情報保護の観点に留意しながら、①クラウド化・医療・介護データ等解析基盤(HIC)の構築、②他の公的
データベース等との連結を進め、EBPMや研究利用の基盤として、さらなる利便性・価値向上を図っていく。
①医療・介護データ等解析基盤(HIC)
NDB
医療レセプトデータ:約225億件
特定健診等データ:約3.5億件
解析環境
利用者
介護DB
介護レセプトデータ:約12.8億件
要介護認定情報:約0.7億件
②他の公的データベースとの連結
DPCDB
予防接種DB
難病DB
感染症DB
小慢DB
障害福祉DB
全国がん登録DB
次世代DB
※上記のほか、死亡票(死亡情報)も存在
4
○今後、個人情報保護の観点に留意しながら、①クラウド化・医療・介護データ等解析基盤(HIC)の構築、②他の公的
データベース等との連結を進め、EBPMや研究利用の基盤として、さらなる利便性・価値向上を図っていく。
①医療・介護データ等解析基盤(HIC)
NDB
医療レセプトデータ:約225億件
特定健診等データ:約3.5億件
解析環境
利用者
介護DB
介護レセプトデータ:約12.8億件
要介護認定情報:約0.7億件
②他の公的データベースとの連結
DPCDB
予防接種DB
難病DB
感染症DB
小慢DB
障害福祉DB
全国がん登録DB
次世代DB
※上記のほか、死亡票(死亡情報)も存在
4