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参考資料5 特定健診・特定保健指導の効率的・効果的な実施方法等に関する資料 (18 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27788.html |
出典情報 | データヘルス計画(国保・後期)の在り方に関する検討会(第1回 9/12)《厚生労働省》 |
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第4期の特定健診・特定保健指導の目標
•
高齢者医療確保法において、特定健診・保健指導の実施方法や目標の基本的な事項など、基本的
な指針(特定健康診査等基本方針)を定めている。
•
第4期計画における特定健診実施率、特定保健指導実施率の目標値については、直近の実績で
は、第3期の目標値とかい離があるが、引き続き実施率の向上に向けて取組を進めていく必要が
あるので、それぞれ第3期の目標値70%以上、45%以上を維持する。
•
メタボリックシンドロームの該当者と予備群の減少率についても、生活習慣病の予防対策という
特定健診・保健指導の目的を踏まえ、第3期の目標値25%以上(2008年度比)を維持する。
•
実施率等の向上のため、これまでの取り組みに加えて、ICT活用の推進等を進めていく。
第1期
第2期
2012年度まで
2017年度まで
第3期
2020年度実績
2023年度まで
第4期
2029年度まで
目標案
特定健診実施率
70%以上
70%以上
53.4%
70%以上
70%以上
特定保健指導実施率
45%以上
45%以上
22.7%
45%以上
45%以上
メタボリックシンドローム該
当者及び予備群等の減
少率
10%以上
25%以上
10.9%
25%以上
25%以上
(2008年度比で
2015年度に25%
減少)
(2008年度比)
(2008年度比)
(2008年度比)
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•
高齢者医療確保法において、特定健診・保健指導の実施方法や目標の基本的な事項など、基本的
な指針(特定健康診査等基本方針)を定めている。
•
第4期計画における特定健診実施率、特定保健指導実施率の目標値については、直近の実績で
は、第3期の目標値とかい離があるが、引き続き実施率の向上に向けて取組を進めていく必要が
あるので、それぞれ第3期の目標値70%以上、45%以上を維持する。
•
メタボリックシンドロームの該当者と予備群の減少率についても、生活習慣病の予防対策という
特定健診・保健指導の目的を踏まえ、第3期の目標値25%以上(2008年度比)を維持する。
•
実施率等の向上のため、これまでの取り組みに加えて、ICT活用の推進等を進めていく。
第1期
第2期
2012年度まで
2017年度まで
第3期
2020年度実績
2023年度まで
第4期
2029年度まで
目標案
特定健診実施率
70%以上
70%以上
53.4%
70%以上
70%以上
特定保健指導実施率
45%以上
45%以上
22.7%
45%以上
45%以上
メタボリックシンドローム該
当者及び予備群等の減
少率
10%以上
25%以上
10.9%
25%以上
25%以上
(2008年度比で
2015年度に25%
減少)
(2008年度比)
(2008年度比)
(2008年度比)
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