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資 料3 令和3年度血液事業への取り組みについて(日本赤十字社提出資料) (10 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27906.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会(令和4年度第2回 9/14)《厚生労働省》 |
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コロナ禍における必要血液量の確保対策
(1)令和3年度の目標
• 事業環境の変化にも対応した必要血液量の安定確保
(在宅勤務やオンライン授業の定着による企業・団体献血の変容)
• 免疫グロブリン製剤を中心とした、血漿分画製剤の需要増加に伴う原料血漿の確保
• 少子高齢化やコロナウイルス蔓延の影響を受け減少した若年層献血者への対応
【献血血液の確保計画量の推移】
輸血用血液製剤用
(万L)
125
115
105
95
54.4%
52.5%
47.5%
112万L
101万L
血漿分画製剤用
45.6%
120万L
101万L
55.5%
55.1%
122万L
44.9%
100万L
125万L
44.5%
101万L
85
R1年度
R2年度
R3年度
R4年度
10
(1)令和3年度の目標
• 事業環境の変化にも対応した必要血液量の安定確保
(在宅勤務やオンライン授業の定着による企業・団体献血の変容)
• 免疫グロブリン製剤を中心とした、血漿分画製剤の需要増加に伴う原料血漿の確保
• 少子高齢化やコロナウイルス蔓延の影響を受け減少した若年層献血者への対応
【献血血液の確保計画量の推移】
輸血用血液製剤用
(万L)
125
115
105
95
54.4%
52.5%
47.5%
112万L
101万L
血漿分画製剤用
45.6%
120万L
101万L
55.5%
55.1%
122万L
44.9%
100万L
125万L
44.5%
101万L
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R1年度
R2年度
R3年度
R4年度
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