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資 料3 令和3年度血液事業への取り組みについて(日本赤十字社提出資料) (18 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27906.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会(令和4年度第2回 9/14)《厚生労働省》 |
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【参考】収支状況の推移
・H24〜H27年度
ブロック血液センターの整備、血液事業情報システムの導入等の大きな投資のため、広域事業
運営体制導入以降、一時的に赤字決算が続いた。
・H28年度〜
事業効率の改善や当該投資に係る減価償却費の減少、施設整備の凍結等の結果、黒字決算
となっている。
・R3年度〜
施設整備の凍結解除や献血者・医療機関に向けたITデジタル化等を取り進めるため、多額の
投資を見込んでいる。
2,000
1,800
1,600
1,400
300
50 60
142
120
114
99 95
8
H18
0
(100)
△78△91
△155
600
H17
48 51
)
△50 △32
△67
H16
25
△18
H19
H20
H21
H22
H23
H24
H25
H26
H27
収
支
差
引
額
億
円
(
)
800
広域事業運営体制の導入(H24~)
収支差引額
1,855
1,734 1,766
1,700
1,669
1,660
1,656 1,675
1,654
200
1,632
1,625 1,658 1,661
1,646
1,613
1609
1,611
1,614
1,577
1,546
1,586 1,564 1,558 1,534
1,537 1,517 1,526 1,563
1,504
1,488
1,429
1,403
1,397
100
1,353 1,402
1,335
1,200
1,000
支出
※四捨五入により、 一部差引額に
差異が生じる場合があること
(
収
益
・
支
出
億
円
収益
(200)
H28
H29
H30
R1
R2
R3
18
・H24〜H27年度
ブロック血液センターの整備、血液事業情報システムの導入等の大きな投資のため、広域事業
運営体制導入以降、一時的に赤字決算が続いた。
・H28年度〜
事業効率の改善や当該投資に係る減価償却費の減少、施設整備の凍結等の結果、黒字決算
となっている。
・R3年度〜
施設整備の凍結解除や献血者・医療機関に向けたITデジタル化等を取り進めるため、多額の
投資を見込んでいる。
2,000
1,800
1,600
1,400
300
50 60
142
120
114
99 95
8
H18
0
(100)
△78△91
△155
600
H17
48 51
)
△50 △32
△67
H16
25
△18
H19
H20
H21
H22
H23
H24
H25
H26
H27
収
支
差
引
額
億
円
(
)
800
広域事業運営体制の導入(H24~)
収支差引額
1,855
1,734 1,766
1,700
1,669
1,660
1,656 1,675
1,654
200
1,632
1,625 1,658 1,661
1,646
1,613
1609
1,611
1,614
1,577
1,546
1,586 1,564 1,558 1,534
1,537 1,517 1,526 1,563
1,504
1,488
1,429
1,403
1,397
100
1,353 1,402
1,335
1,200
1,000
支出
※四捨五入により、 一部差引額に
差異が生じる場合があること
(
収
益
・
支
出
億
円
収益
(200)
H28
H29
H30
R1
R2
R3
18