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資 料3 令和3年度血液事業への取り組みについて(日本赤十字社提出資料) (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27906.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会(令和4年度第2回 9/14)《厚生労働省》 |
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〇 献血協力の状況
血漿分画製剤の需要増加に伴い、必要血液量も増加するなか、400mL献血、
成分献血を中心に、需要に見合った血液量を着実に確保した。
献血者数及び献血量の推移
215
535
224
225
504
505
200
515
献血量
435
200
200mL献血
12.4万人
(万人)
474
150
献血者数
455
250
493
495
475
(万L)
100
0.3%増
成分献血
164.7万人
400mL献血
415
50
328.2万人
395
375
0
H30年度
R01年度
R02年度
R03年度
6
血漿分画製剤の需要増加に伴い、必要血液量も増加するなか、400mL献血、
成分献血を中心に、需要に見合った血液量を着実に確保した。
献血者数及び献血量の推移
215
535
224
225
504
505
200
515
献血量
435
200
200mL献血
12.4万人
(万人)
474
150
献血者数
455
250
493
495
475
(万L)
100
0.3%増
成分献血
164.7万人
400mL献血
415
50
328.2万人
395
375
0
H30年度
R01年度
R02年度
R03年度
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