第3期がん対策推進基本計画での成果
 支持療法の認知度が向上
 ガイドライン等実地の整備開始

• 専門学会の設立
JASCC（日本がんサポーティブケア学会）

・がんリハビリテーション部会など他総合学会では困難な領域の研究

2021年
日本癌治療学会

・MASCC（国際がんサポーティブケア学会）との協働
・国内のがん総合学会（JSCO/JSMO/JCA）との協働
・2019年度には会員1000人超
・ガイドラインの作成

数値で見る普及実装効果

• 支持療法に特化した研究支援グループの設立
J-SUPPORT（日本支持療法研究グループ）

幅広い支持療法領域をカバー（心理社会を含む）
悪心・嘔吐のエビデンス創出（J-FORCE試験）
メディカルスタッフへの啓発活動
支持療法に関する研究ポリシー作成

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