よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


新型コロナウイルス感染症サーベイランス週報 発生動向の状況把握 2022年第37週(9月12日-9月18日、9月20日現在) (11 ページ)

公開元URL https://www.niid.go.jp/niid/ja/2019-ncov/2484-idsc/10754-2021-41-10-11-10-17-10-19.html
出典情報 新型コロナウイルス感染症サーベイランス週報 発生動向の状況把握 2022年第37週(9月12日-9月18日、9月20日現在)(9/26)《国立感染症研究所》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

1.4. 全国の年齢群別新規症例報告数
図 5:直近 2 か月間の年齢群別の新規症例報告数:(A)無症状病原体保有者を含む場合と(B)有症
状者限定の場合(軽症例の発生届提出を中止した都道府県を除く)
黒点線は人口 10 万対新規症例報告数が 15 人、赤点線は人口 10 万対新規症例報告数が 25 人
を示す。

出典:HER-SYS(9 月 20 日現在)

注)直近の週は過小評価されている場合がある。
注)2022 年 9 月18日までに8つの自治体が発生届の報告対象を限定する緊急避難措置を実施しているため、同自治体から
の報告数および人口を除いたものとしている。
注)2022 年 8 月 4 日以降、重症化リスクの低い患者(例:65 歳未満)では発生届の診断日の入力が省略可能となったため
に、診断日が入力されていない場合には報告日を用いている。

11