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新型コロナウイルス感染症サーベイランス週報 発生動向の状況把握 2022年第37週(9月12日-9月18日、9月20日現在) (22 ページ)

公開元URL https://www.niid.go.jp/niid/ja/2019-ncov/2484-idsc/10754-2021-41-10-11-10-17-10-19.html
出典情報 新型コロナウイルス感染症サーベイランス週報 発生動向の状況把握 2022年第37週(9月12日-9月18日、9月20日現在)(9/26)《国立感染症研究所》
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で、ともに第6波のピークを下回っている。
◆ 近畿:中等症以上・重症の症例は減少した。レベルとしては、中等症以上(約100 例)、重症例(38
例)で、ともに第6波のピークを下回っている。
◆ 中国:中等症以上は微減したが、重症の症例は増加した。レベルとしては、中等症以上(40例弱)、
重症例(23例)で、ともに第6波のピークを下回っている。
◆ 四国:中等症以上・重症の症例は減少した。レベルとしては、中等症以上(30 例弱)、重症例(10例)
で、ともに第6波のピークを下回った。
◆ 九州:中等症以上・重症の症例は減少した。レベルとしては、中等症以上(約50例)、重症例(18例)
で、ともに第6波のピークを下回っている。

◆ 沖縄県:中等症以上・重症の症例は減少した。レベルとしては、中等症以上(10例弱)、重症例(2例)
で、ともに第6波のピークを下回っている。

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