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【参考資料8】第8回循環器病対策推進協議会 平田班提出資料 (36 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28143.html
出典情報 循環器病対策推進協議会(第9回 9/28)《厚生労働省》
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(3 ) 多職種連携による脳卒中・心臓病等対策、 患者等を支える環境
つくり【社会連携 (切れ目のない医療・介護連携) 】



指標例>

地域連携クリティカルバスを運用している医療機関数

・ 連携バスの利用件数 (急性期医療機関、 かかりつけ医) 、ICTを活用した連携体制が整備されている機関数

・ 地域のサービスと連携索口を設置している医療機関数

・ メデティカルネットワーク (医療介護情報共有) に参加している県民数

・ 渦筋梗窪、心不全手帳の活用 (配布、 導入件数)

・ 心不全療養指導士数、 心不全りルビリテーション指導士、 慢性心不全説定看護師数、 緩和ケア看護認定看護師数
・ 地域連携楽局の数

・ 元天性心疾患を有する人に対応できる成人の医療機関の数

・ 小児崩性特定疾病 (心疾患) の自立支援相談件数

・ 先天性心疾患患者への支援〇患者への教育②医療、 行政、 福祉、 教育関係機関との連携

ぐ個別施策例>

かかりつけ医と専門医の連携
心不全地域連携バス、 地域連携バス、 心不全手帳、 患者情報共有ネットワーク
小児診療科と成人診療科の連携推進
かかりつけ医と専門医の連携については、 多くの都道府県の個別施策に記載されており、 地域連
携クリテチイカルバスや心筋梗塞、 心不全手帳等のツールに関する指標設定している都道府県が見
られた。