よむ、つかう、まなぶ。
14参考資料2-4 沈降精製百日せきジフテリア破傷風混合ワクチン(DTaP)(第14回ワクチン評価に関する小委員会資料1-2) (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000192554_00024.html |
出典情報 | 厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会 予防接種基本方針部会(第49回 10/4)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
前回までの検討を踏まえた本日の論点
論点 1
百日せきの発生状況と重症度を踏まえ、百日せきワクチン接種の接種回数を増やす目的は乳児の重症化予防と考える
か、学童期以降の疾病負荷の軽減と考えるか。
論点2
百日せきが流行する年齢層、免疫保有状況、ワクチンの持続期間を考えて、どのような免疫保有の状態を目指すか。
論点3
考えられる接種年齢と、接種の目的、集団免疫効果の有無に照らして、どのような有効性(抗体保有率の上昇、患者
数の減少等)が予測されるか。
5
論点 1
百日せきの発生状況と重症度を踏まえ、百日せきワクチン接種の接種回数を増やす目的は乳児の重症化予防と考える
か、学童期以降の疾病負荷の軽減と考えるか。
論点2
百日せきが流行する年齢層、免疫保有状況、ワクチンの持続期間を考えて、どのような免疫保有の状態を目指すか。
論点3
考えられる接種年齢と、接種の目的、集団免疫効果の有無に照らして、どのような有効性(抗体保有率の上昇、患者
数の減少等)が予測されるか。
5