診断手技
[単純腹部 X 線/エアーまたは造影剤注腸]
単純腹部 X 線により可視の腸重積または軟組織塊を確認：未記載
単純腹部 X 線により液画像かつ拡張した腸管ループを確認：未記載
エアーまたは造影剤注腸により腸重積所見を確認：未記載
単純腹部 X 線により非特異的異常を確認：未記載
[腹部超音波]
腹部超音波検査により可視の腸重積または軟組織塊を確認：未記載
特異的特徴(横断画像のターゲットサインまたはドーナツサイン、および縦断面上の偽腎臓サイン
またはサンドイッチサイン)を伴う腹腔内腫瘤所見について、水圧浣腸、空気浣腸、バリウムによる
注腸造影、生理食塩水によるエコー下整復等での整腹後に、超音波で整復されたことが確認され
たか：未記載
[腹部 CT]
腹部 CT スキャンにより可視の腸重積または軟組織塊を確認：未記載
[病歴]
いずれかの病歴はあるか
腸重積症または腸異常の家族歴：未記載
過去に腹腔内手術を受けたことはあるか：未記載
先天性腸管奇形：未記載
腸管ポリープ：未記載
メッケル憩室：未記載
腸血管奇形：未記載
嚢胞性線維症：未記載
ヒルシュスプルング病：未記載
その他の胃腸奇形および機能障害：未記載
腸重積症：未記載
本剤接種前に乳幼児調整乳(粉ミルクまたは液体ミルク)を与えているか。：未記載
被接種者は、腸重積症の初期症状の発現前に、抗生物質を投与されているか。：未記載
[実施された治療/転帰]
なし-自然消失した：未記載
造影剤/水圧/空気注腸により消失した：未記載
縮小手術が必要となった(ただし切除は行われていない)：未記載

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