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資料2-25 ワクチン接種後の死亡報告一覧 (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00052.html |
出典情報 | 第85回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第14回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(10/7)《厚生労働省》 |
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び諸臓器うっ血性は一般的
な急性循環不全の所見であ
った。死因は不詳の死とされ
た。
報
シングリックス
83 歳(発症時)
・
2022年4月4日接種
告
(GSK/ZS006)
女
接種 12 日後、
死亡が確認され
対
象
2
期
評価不能
情報不足のため、 2022 年 4 月 27 日
ワクチン接種との 2022 年 7 月 8 日
脳血管障害、ヘル た。死亡の原因は不明であっ
因果関係は評価で 合同部会(報告)
ペス後神経痛、皮 た。
きない。
2022 年 10 月 7 日
膚掻痒症
因果関係評価:γ
合同部会(評価)
調査中
2022 年 8 月 4 日
間
内
報
シングリックス
80 歳(発症時)
・
2022 年 6 月 13 日接種
告
(GSK/ZS006)
女
接種 39 日後、死亡した。
対
象
調査中
調査中
2022 年 10 月 7 日
合同部会(報告)
3
期
間
後
※専門家の因果関係評価
α:
「ワクチンと症状名との因果関係が否定できないもの」
原疾患との関係、薬理学的な観点や時間的な経過などの要素を勘案し、医学・薬学的観点から総合的に判断し、ワクチン接種が、事象発現の原因となったことが
否定できない症例。
β:
「ワクチンと症状名との因果関係が認められないもの」
原疾患との関係、薬理学的な観点や時間的な経過などの要素を勘案し、医学・薬学的観点から総合的に判断し、ワクチン接種が、事象発現の原因となったとは認
められない症例。
γ:
「情報不足等によりワクチンと症状名との因果関係が評価できないもの」
情報が十分でない、使用目的又は方法が適正でない等のためワクチン接種と事象発現との因果関係の評価ができない症例。
2
な急性循環不全の所見であ
った。死因は不詳の死とされ
た。
報
シングリックス
83 歳(発症時)
・
2022年4月4日接種
告
(GSK/ZS006)
女
接種 12 日後、
死亡が確認され
対
象
2
期
評価不能
情報不足のため、 2022 年 4 月 27 日
ワクチン接種との 2022 年 7 月 8 日
脳血管障害、ヘル た。死亡の原因は不明であっ
因果関係は評価で 合同部会(報告)
ペス後神経痛、皮 た。
きない。
2022 年 10 月 7 日
膚掻痒症
因果関係評価:γ
合同部会(評価)
調査中
2022 年 8 月 4 日
間
内
報
シングリックス
80 歳(発症時)
・
2022 年 6 月 13 日接種
告
(GSK/ZS006)
女
接種 39 日後、死亡した。
対
象
調査中
調査中
2022 年 10 月 7 日
合同部会(報告)
3
期
間
後
※専門家の因果関係評価
α:
「ワクチンと症状名との因果関係が否定できないもの」
原疾患との関係、薬理学的な観点や時間的な経過などの要素を勘案し、医学・薬学的観点から総合的に判断し、ワクチン接種が、事象発現の原因となったことが
否定できない症例。
β:
「ワクチンと症状名との因果関係が認められないもの」
原疾患との関係、薬理学的な観点や時間的な経過などの要素を勘案し、医学・薬学的観点から総合的に判断し、ワクチン接種が、事象発現の原因となったとは認
められない症例。
γ:
「情報不足等によりワクチンと症状名との因果関係が評価できないもの」
情報が十分でない、使用目的又は方法が適正でない等のためワクチン接種と事象発現との因果関係の評価ができない症例。
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