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別添2   労働基準法施行規則第35条専門検討会報告書 (7 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28397.html
出典情報 「労働基準法施行規則第35条専門検討会」報告書を公表します(10/7)《厚生労働省》
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業務による、それぞれ症状・障害欄の左欄に掲げる症状・障害を大臣告示
に追加することが適当であるとした化学物質分科会報告書の検討結果は、
妥当であるとの結論を得た。


検討事項4
本検討会において、前記3の(1)のエに記載した3物質に係る症状又
は障害のうち「血管運動神経障害」について見直しに係る検討を行ったと
ころ、大臣告示から、別紙番号 11~13 の化学物質名欄に掲げる化学物質
にさらされる業務による「血管運動神経障害」を削除し、カルシウムシア
ナミドには「不整脈、血圧降下等の循環障害」を、ニトログリセリンには
「狭心症様発作」を、それぞれ追加することが適当であるとした化学物質
分科会報告書の検討結果は、妥当であるとの結論を得た。

(2)MOCA検討会において、業務と疾病との因果関係についての考え方が示
された疾病
本検討会において、MOCA検討会報告書について検討を行った結果、M
OCAにばく露する業務に一定年数以上従事した労働者に発症した膀胱が
んについては、その業務が有力な原因となって発症した可能性が高いとの結
論は、各分野の専門家による十分な検討の結果得られたものであり、妥当で
あるとの結論を得た。
また、当該報告書が取りまとめられたのち、MOCAにばく露する業務に
従事したことにより尿管がんを発症したとして労災認定に至った事例があ
ること等を踏まえると、本検討会としては、MOCAによる「尿路系腫瘍」
を別表第1の2に追加することが適当であるとの結論を得た。

(3)脳・心臓疾患検討会において改正することが適切との結論を得た、脳・心
臓疾患の対象疾病
本検討会において、脳・心臓疾患検討会報告書について検討を行った結果、
別表第1の2に掲げる脳・心臓疾患の対象疾病として「重篤な心不全」を追
加すること及び解離性大動脈瘤について「大動脈解離」に表記を改めること
については、各分野の専門家による十分な検討の結果得られたものであり、
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