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資 料 1-2 出産育児一時金について (14 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28480.html |
出典情報 | 社会保障審議会 医療保険部会(第155回 10/13)《厚生労働省》 |
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調査研究の概要
妊産婦のニーズに適合した産科医療機関の選択に必要な情報の内容と提供方法の検討のための研究
予備的報告
1.調査研究の概要
・令和4年度厚生労働行政推進調査事業費補助金(厚生労働科学特別研究事業)
・代表研究者 東京大学大学院医学系研究科医療経済政策学 田倉智之
2.研究の構成
① 出産時の妊婦を対象としたニーズ調査
出産で産科医療機関に来院した妊婦(パートナーなど含む)を対象に、分娩(正常・異常分娩含む)後か
ら健康診査までの期間に、アンケート方式で医療機関やサービスの選択などに関わる実態や評価・希望の情
報を収集。
② 出産経験のある母親を対象とした調査
分娩後3年以内の分娩経験済みの母親を対象に、WEBアンケート方式で、医療機関やサービスの選択、ま
たは母子ケア、育児との関連などに関わる点について、実態や評価・要望の情報を収集。
3.調査方法
・調査期間 2022年7月1日から7月30日(一部の調査項目については、補足調査を2022年9月に実施)。
・調査方式 WEBアンケート調査。委託調査会社の登録パネルを対象に、アンケートの配布・回収を実施。
・調査対象 (1)過去3年間に出産経験を有する経産婦及び(2)現在妊娠中の経産婦。
・標本目標 (1)経産婦の対象者10,000件、(2)妊婦の対象者2,000件。
14
・回答者数 総計12,211件
妊産婦のニーズに適合した産科医療機関の選択に必要な情報の内容と提供方法の検討のための研究
予備的報告
1.調査研究の概要
・令和4年度厚生労働行政推進調査事業費補助金(厚生労働科学特別研究事業)
・代表研究者 東京大学大学院医学系研究科医療経済政策学 田倉智之
2.研究の構成
① 出産時の妊婦を対象としたニーズ調査
出産で産科医療機関に来院した妊婦(パートナーなど含む)を対象に、分娩(正常・異常分娩含む)後か
ら健康診査までの期間に、アンケート方式で医療機関やサービスの選択などに関わる実態や評価・希望の情
報を収集。
② 出産経験のある母親を対象とした調査
分娩後3年以内の分娩経験済みの母親を対象に、WEBアンケート方式で、医療機関やサービスの選択、ま
たは母子ケア、育児との関連などに関わる点について、実態や評価・要望の情報を収集。
3.調査方法
・調査期間 2022年7月1日から7月30日(一部の調査項目については、補足調査を2022年9月に実施)。
・調査方式 WEBアンケート調査。委託調査会社の登録パネルを対象に、アンケートの配布・回収を実施。
・調査対象 (1)過去3年間に出産経験を有する経産婦及び(2)現在妊娠中の経産婦。
・標本目標 (1)経産婦の対象者10,000件、(2)妊婦の対象者2,000件。
14
・回答者数 総計12,211件