よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資 料 1-2  出産育児一時金について (6 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28480.html
出典情報 社会保障審議会 医療保険部会(第155回 10/13)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

出産費用(室料差額等を除く)の状況

【令和3年度】全体(異常分娩を含む)
全施設
公的病院
私的病院
診療所
(助産所を含む)

平均値

件数

462,902円

807,160件

(+5,692円)

418,810円
(+346円)

486,880円
(+8,420円)

472,258円
(+6,497円)

正常分娩のみ
全施設

200,147件

公的病院

215,129件

私的病院

391,884件

診療所
(助産所を含む)

平均値

件数

473,315円

447,246件

(+5,819円)

454,994円
(+2,706円)

499,780円
(+10,163円)

468,443円
(+4,873円)

90,239件
108,259件
248,748件

※直接支払制度専用請求書を集計したものであり、室料差額、産科医療補償制度掛金、その他の費目を除く出産費用の合計額
公的病院:国公立病院、国公立大学病院、国立病院機構等
私的病院:私立大学病院、医療法人病院、個人病院等
診療所:官公立診療所、医療法人診療所、個人診療所、助産所等
※( )内は前年度比の額
※厚生労働省保険局において集計

6