よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資 料 1-2  出産育児一時金について (16 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28480.html
出典情報 社会保障審議会 医療保険部会(第155回 10/13)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

医療機関で受けられる分娩サービス


医療機関で受けられる出産に関わる分娩サービスについて、出産場所を選ぶ際に妊産婦が考える優先度は、「院内助
産が可能」がもっとも高く26.6%であった。

希望者への無痛分娩が可能
院内助産が可能

26.6%

計画分娩が可能
帝王切開が可能
フリースタイル分娩等の分娩台以外での分娩が可能
水中分娩が可能
ハイリスク出産への対応が可能
LDRがある※
その他
0.0

5.0

10.0

15.0

20.0

25.0

(%)
30.0

※陣痛・分娩・回復を同じ部屋で行うことが可能であること

16