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一般病棟用の重症度、医療・看護必要度に係る評価項目及び該当患者割合 (4 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00136.html |
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9.なお、特定機能病院入院基本料(7対1)等の入院料や、その他の加算等の
施設基準における該当患者割合の基準については、同様の考え方に基づき、適
切に定めることとする。
10.今後、今回改定の影響を調査・検証し、急性期一般入院料の適切な評価の在
り方について、引き続き、今後の診療報酬改定に向けて検討を行うこととする。
<参考>見直し前の基準
該当患者割合の基準(見直し前の基準)
重症度、医療・看護必 重症度、医療・看護必
要度Ⅰ
要度Ⅱ
急性期一般入院料1
31%
29%
急性期一般入院料2
28%
26%
急性期一般入院料3
25%
23%
急性期一般入院料4
22%
20%
急性期一般入院料5
20%
18%
急性期一般入院料6
18%
15%
急性期一般入院料7
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施設基準における該当患者割合の基準については、同様の考え方に基づき、適
切に定めることとする。
10.今後、今回改定の影響を調査・検証し、急性期一般入院料の適切な評価の在
り方について、引き続き、今後の診療報酬改定に向けて検討を行うこととする。
<参考>見直し前の基準
該当患者割合の基準(見直し前の基準)
重症度、医療・看護必 重症度、医療・看護必
要度Ⅰ
要度Ⅱ
急性期一般入院料1
31%
29%
急性期一般入院料2
28%
26%
急性期一般入院料3
25%
23%
急性期一般入院料4
22%
20%
急性期一般入院料5
20%
18%
急性期一般入院料6
18%
15%
急性期一般入院料7
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