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令和4年度総務省消防庁第2次補正予算(案)について (12 ページ)
出典
公開元URL | https://www.fdma.go.jp/pressrelease/info/items/221108_soumukaikei_1.pdf |
出典情報 | 令和4年度総務省消防庁第2次補正予算(案)について(11/8)《総務省消防庁》 |
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⑨ 消防研究センター建物施設・設備等の維持整備
0.9億円
実大規模の火災燃焼実験を行うことが可能な、国内有数の「大規模実験場
施設」を構成する電気集塵機(1号機及び3号機)及び水再生装置について、
改修等工事を実施
⑩ 火災・危険物流出事故等原因調査資機材更新
粉塵爆発現
場の採取物
の分析事例
0.6億円
災害要因の分析を高度かつ迅速・的確に行うため、災害現場遺留品の鑑
識・鑑定に使用する消防研究センターが保有している高度な分析機器を整備
爆発火災を起こした現場の採取物に、粉塵爆発
を発生する可能性のある大きさの粒子(鉄粉等)
が含まれているかの測定に活用している。
【粒度分布測定装置】
3.国民の安全・安心の確保
2.9億円
① G7広島サミットにおける消防・救急体制等の整備(再掲)
国庫債務負担行為
テロ対応資機材の調達や応援隊待機施設の整備など、納期に相応の
期間を要するものについて、国庫債務負担を計上
② 国民保護関連システムの充実・強化
2.9億円
・ Jアラートシステムでは、受信機の後継機種の設計・開発等を実施
・ 安否情報システムでは、OSサポート期限の終了に伴い、新たなOSを導入
する改修を実施
【Jアラートの概要】
11
0.9億円
実大規模の火災燃焼実験を行うことが可能な、国内有数の「大規模実験場
施設」を構成する電気集塵機(1号機及び3号機)及び水再生装置について、
改修等工事を実施
⑩ 火災・危険物流出事故等原因調査資機材更新
粉塵爆発現
場の採取物
の分析事例
0.6億円
災害要因の分析を高度かつ迅速・的確に行うため、災害現場遺留品の鑑
識・鑑定に使用する消防研究センターが保有している高度な分析機器を整備
爆発火災を起こした現場の採取物に、粉塵爆発
を発生する可能性のある大きさの粒子(鉄粉等)
が含まれているかの測定に活用している。
【粒度分布測定装置】
3.国民の安全・安心の確保
2.9億円
① G7広島サミットにおける消防・救急体制等の整備(再掲)
国庫債務負担行為
テロ対応資機材の調達や応援隊待機施設の整備など、納期に相応の
期間を要するものについて、国庫債務負担を計上
② 国民保護関連システムの充実・強化
2.9億円
・ Jアラートシステムでは、受信機の後継機種の設計・開発等を実施
・ 安否情報システムでは、OSサポート期限の終了に伴い、新たなOSを導入
する改修を実施
【Jアラートの概要】
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