よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資 料 1 高齢者の保険料賦課限度額や高齢者医療制度への支援金の在り方 (6 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29184.html
出典情報 社会保障審議会 医療保険部会(第158回 11/17)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

後期高齢者1人当たり保険料、現役1人当たり支援金の推移
7,000

平成22年度改定

平成24年度改定

平成26年度改定

平成28年度改定

5,500

令和2年度改定

6351

単位:円

6,500
6,000

平成30年度改定

5332

(100)

5699
5576 5563 (107) 5567
5236 5258 5241
(98)

(99)

(105)

(104)

(104)

4,000

3466

3667

5895
5843 (111)

3853 3967
(122)

4125 4211
(130)

4421

(136)

(119)

(119)

(113)

5299
4695
(144)

4802
(148)

5024

(155)

(121)

後期高齢者一人当たり
保険料

(107)

4483

6365 6472

(110)

(98)

5,000
4,500

5726

6019

令和4年度改定

(163)

4888

(150)

5456

(168)

現役世代一人当たり
支援金

(138)

(127)

(119)

(113)

(107)

3,500

2980

(100)

3,000
2,500
2,000
平成20年度 平成21年度 平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度 令和元年度 令和2年度 令和3年度 令和4年度
(見込)






後期高齢者一人当たり保険料額は、平成20~令和3年度は後期高齢者医療制度被保険者実態調査報告に基づく実績額、令和4年度は保険料改定時見込み。
現役世代一人当たり支援金額は、平成20~令和2年度は確定賦課、令和3年度及び令和4年度は概算賦課ベース。
現役世代一人当たり支援金額の伸びは、満年度化の影響排除のため、平成20年度の金額に12/11を乗じたものを基準に計算。
平成28年度の現役世代一人当たり支援金額は、平成28年10月以降の適用拡大を含めた金額。
()内の数値は、平成20年度の数値を100とした場合の指数。

6