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資料3-10 田中先生提出資料 (15 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00395.html |
出典情報 | 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第106回 11/17)《厚生労働省》 |
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・イベント名
・テーマ
対話型市民調査
新型コロナウイルス感染症をめぐる行政の対応について
・主催
科学コミュニケーション研究所
さくり
・目的
対話を通じて、テーマに関する問題の構造を明らかにする。
・方法
チャットを用いながら、評価できるところ、できないとこ
ろ、疑問点を話し合い、テーマを一つずつ選んでインター
対話の概要
ネット調査を行う。
・参加者
一般市民(知識、経験不問)
・参加方法
・謝金
8名程度(公募、紹介)
Zoomミーティング
3600円(税込)
翌月10日指定口座に振込
・対話結果の利用方法
1
対話結果は、参加者個人が特定できる情報を一切除外して報
告書としてまとめ、一般に公開します。
2
映像、音声、文字起こしなどの記録は、科学コミュニケー
ション研究所の関係者(守秘義務を負う者)を除いて開示し
ません。
3
参加者は、対話の内容、とくに他の参加者の個人情報に関わる
ことについて、口頭、SNSを含め、第三者へ開示することはで
きません。(イベントの概要、参加した事実は、除く。)
さくり
・テーマ
対話型市民調査
新型コロナウイルス感染症をめぐる行政の対応について
・主催
科学コミュニケーション研究所
さくり
・目的
対話を通じて、テーマに関する問題の構造を明らかにする。
・方法
チャットを用いながら、評価できるところ、できないとこ
ろ、疑問点を話し合い、テーマを一つずつ選んでインター
対話の概要
ネット調査を行う。
・参加者
一般市民(知識、経験不問)
・参加方法
・謝金
8名程度(公募、紹介)
Zoomミーティング
3600円(税込)
翌月10日指定口座に振込
・対話結果の利用方法
1
対話結果は、参加者個人が特定できる情報を一切除外して報
告書としてまとめ、一般に公開します。
2
映像、音声、文字起こしなどの記録は、科学コミュニケー
ション研究所の関係者(守秘義務を負う者)を除いて開示し
ません。
3
参加者は、対話の内容、とくに他の参加者の個人情報に関わる
ことについて、口頭、SNSを含め、第三者へ開示することはで
きません。(イベントの概要、参加した事実は、除く。)
さくり