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資料3-10 田中先生提出資料 (9 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00395.html
出典情報 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第106回 11/17)《厚生労働省》
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新型コロナウイルス感染症をめぐる行政の対応についての市民的論点 2 / 2




よいと思う点

よくないと思う点

・リモートを推進しているのに国会の会議などがリモートで
はない。

リモートワーク

・生活困窮者の対策が不信。
・貧困家庭への対応の遅さ。
・医療従事者や失業者に対しての支援が充分ではない。

経済支援

よくわからない点(疑問点)

・給付金がある。

・飲食店や医療従事者の方への対応。
・休業補償を受け取るまでの時間と手間がかかる。
・無駄な税金を使うこと《支援金によって税金が上がり国民
が苦しむ》。

・高齢者の行き場のない人、頼る人のない人への行政
の対応。
・生活困窮者が増えている対応がイマイチ見えない。
・学生の支援。
・給付金の給付の線引き。
・支援などがいつまであるか。
・外国人留学生や観光客への支援に積極的なところ
《日本人の支援が先ではないか》。

・支援の方向が少しずれている《物価対策や消費税減税など
に力を入れるべきではないか》
・物価単価や消費税を下げることより支援を優先している。

経済対策

・円安の対策をしない。

・GOTOトラベル実施における地方創生と経済の活性

GoToトラベル

化。
・キャンペーンなどがある。

・GO TOトラベル《感染者が増えるのではないか》。

国と自治体

国際連携

・《国が》判断をそれぞれの県に任せるところ。

・《対応がうまくいった》他の国のやり方を手本にしようと
しない。

行政事務

総論

※ 意味がわかりにくいところには補足を《

・他の国がどういう対応《感染対策や経済対策など》
をとっているのか。

・市役所の対面での受付人数の適正人数。

・行政の知識不足。
・全体的に開始が遅い
・何事にも遅い。
・対応が遅い。
》内に入れました。また文章を整理しています。原文はチャットの記録でご確認ください。

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