よむ、つかう、まなぶ。
資料1-1 かかりつけ医機能について (8 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000210433_00032.html |
出典情報 | 社会保障審議会 医療部会(第93回 11/28)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
マンパワー① 2025年以降、人材確保がますます課題となる
○2040年には就業者数が大きく減少する中で、医療・福祉職種の人材は現在より多く必要となる。
需要面から推計した医療福祉分野の就業者数の推移
(参考)
需要面・供給面を勘案した
「医療・福祉」の就業者数
~
6,490万人
(※)
経済成長と労働参加が
適切に進むケース
6,082万人
~
6,024万人
(※)
5,245万人
6,665万人
①多様な就労・社会参加
②健康寿命の延伸
6,024万人
⇒男女ともに3年以上延伸し、
75歳以上に
③医療・福祉サービス改革
⇒単位時間当たりのサービス提供を
5%(医師は7%)以上改善
2018
940万人程度
1,070万人程度
(14~15%程度) (18~20%程度)
2025
2040
※総就業者数は独立行政法人労働政策研究・研修機構「労働力需給の推計」(2019年3月)による。
総就業者数のうち、下の数値は経済成長と労働参加が進まないケース、上の数値は進むケースを記載。
※2018年度の医療・福祉の就業者数は推計値である。
・改革により生産性が
向上し、
・医療・介護需要が
一定程度低下した場合
926万人
~
うち
826万人
医療・福祉 (12%)
改革後の就業者数
963万人
974万人
(16%)
2040
2040
7
○2040年には就業者数が大きく減少する中で、医療・福祉職種の人材は現在より多く必要となる。
需要面から推計した医療福祉分野の就業者数の推移
(参考)
需要面・供給面を勘案した
「医療・福祉」の就業者数
~
6,490万人
(※)
経済成長と労働参加が
適切に進むケース
6,082万人
~
6,024万人
(※)
5,245万人
6,665万人
①多様な就労・社会参加
②健康寿命の延伸
6,024万人
⇒男女ともに3年以上延伸し、
75歳以上に
③医療・福祉サービス改革
⇒単位時間当たりのサービス提供を
5%(医師は7%)以上改善
2018
940万人程度
1,070万人程度
(14~15%程度) (18~20%程度)
2025
2040
※総就業者数は独立行政法人労働政策研究・研修機構「労働力需給の推計」(2019年3月)による。
総就業者数のうち、下の数値は経済成長と労働参加が進まないケース、上の数値は進むケースを記載。
※2018年度の医療・福祉の就業者数は推計値である。
・改革により生産性が
向上し、
・医療・介護需要が
一定程度低下した場合
926万人
~
うち
826万人
医療・福祉 (12%)
改革後の就業者数
963万人
974万人
(16%)
2040
2040
7