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最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 令和4年度4-7月号 (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/topics/medias/c-med/2022/07/
出典情報 最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 令和4年度4-7月号(11/30)《厚生労働省》
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≪≪後発医薬品の使用状況について≫≫
【後発医薬品割合】(→P48)
後発医薬品割合

伸び幅

82.6 %

+0.4 %

薬剤料ベース

19.4 %

▲0.7 %

後発品調剤率

78.5 %

+0.6 %

(参考)数量ベース(旧指標)

58.1 %

▲1.2 %

数量ベース(新指標)

注)

注)
〔後発医薬品の数量〕/(〔後発医薬品のある先発医薬品の数量〕+〔後発医薬品の数量〕)で算出。

【後発医薬品 年齢階級別】(→P.49~50)
全体
後発医薬品薬剤料の伸び率

▲4.6 %

後発医薬品割合(薬剤料ベース)

19.4 %

後発医薬品割合(数量ベース、新

最高

最低

+7.2 %

▲11.2 %

(10 歳以上 15 歳未満)

(0 歳以上 5 歳未満)

27.5 %

11.4 %

(100 歳以上 )

(10 歳以上 15 歳未満)

87.3 %

76.8 %

(100 歳以上 )

(10 歳以上 15 歳未満)

82.6 %

指標)

【後発医薬品(内服薬) 薬効分類別】(→P.55~59)
年齢区分

内服薬 総額

総額順(総額)

(伸び幅)

1位

2位

3位

2,993 億円

21 循環器官用薬

11 中枢神経系用薬

23 消化器官用薬

(▲184 億円)

(892 億円)

(548 億円)

(317 億円)

0 歳以上

26.2 億円

44 アレルギー用薬

22 呼吸器官用薬

61 抗生物質製剤

5 歳未満

(▲4.3 億円)

(13.1 億円)

(8.6 億円)

(1.7 億円)

5 歳以上

54.0 億円

44 アレルギー用薬

11 中枢神経系用薬

22 呼吸器官用薬

15 歳未満

(+0.1 億円)

(32.7 億円)

(6.8 億円)

(6.0 億円)

15 歳以上

1,021 億円

21 循環器官用薬

11 中枢神経系用薬

44 アレルギー用薬

65 歳未満

(▲34 億円)

(258 億円)

(236 億円)

(118 億円)

65 歳以上

698 億円

21 循環器官用薬

11 中枢神経系用薬

39 その他の代謝性

75 歳未満

(▲72 億円)

(262 億円)

(90 億円)

医薬品(77 億円)

1,194 億円

21 循環器官用薬

11 中枢神経系用薬

23 消化器官用薬

(▲74 億円)

(371 億円)

(216 億円)

(156 億円)

全年齢

75 歳以上

【後発医薬品 都道府県別】(→P.64~69)
全国
処方箋 1 枚当たり後発医薬品薬剤料

最高

最低

1,296 円 1,665 円(北海道)

1,103 円(佐賀県)

処方箋 1 枚当たり後発医薬品薬剤料の伸び率

▲6.3% ▲3.5 %(鳥取県)

▲8.0 %(沖縄県)

新指標による後発医薬品割合(数量ベース)

82.6 % 89.5 %(沖縄県)

78.6 %(徳島県)

後発医薬品割合(薬剤料ベース)

19.4 % 22.7 %(鹿児島県)

16.7 %(京都府)

後発医薬品調剤率

78.5 % 84.5 %(沖縄県)

74.2 %(東京都)

(参考)旧指標による後発医薬品割合(数量ベース)

58.1 % 65.8 %(沖縄県)

54.3 %(東京都)