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最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 令和4年度4-7月号 (60 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/topics/medias/c-med/2022/07/
出典情報 最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 令和4年度4-7月号(11/30)《厚生労働省》
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【表Ⅶ-5】内服薬 後発医薬品薬剤料 (薬効分類別) (全年齢)
(単位:億円)
平成30年度 令和元年度 令和2年度 令和3年度

令和4年度

4月~3月 4月~3月 4月~3月 4月~3月

4月~7月

4月
5月
6月
7月
4月
内服薬 総数
9,056
9,580
9,804
9,726
839
737
786
815
2,993
775
11 中枢神経系用薬
1,015
1,218
1,478
1,701
137
123
132
141
548
139
112 催眠鎮静剤、抗不安剤
154
158
158
174
13
12
13
15
58
15
114 解熱鎮痛消炎剤
147
205
275
293
25
22
24
25
95
24
116 抗パーキンソン剤
57
66
68
63
6
5
5
6
19
5
117 精神神経用剤
314
426
427
462
34
31
33
36
155
39
119 その他中枢神経系用薬
263
269
452
605
52
46
50
52
169
44
21 循環器官用薬
2,881
2,965
2,971
2,871
245
218
233
245
892
228
212 不整脈用剤
134
146
151
149
13
12
13
13
49
13
214 血圧降下剤
1,153
1,179
1,112
1,096
90
80
87
94
331
86
217 血管拡張剤
582
590
563
523
46
41
43
44
162
42

218 高脂血症用剤
807
818
881
842
72
65
69
72
265
65
22 呼吸器官用薬
204
216
162
172
15
13
14
15
57
15
23 消化器官用薬
1,274
1,286
1,259
1,198
106
94
100
103
317
82
232 消化性潰瘍用剤
810
799
749
690
61
54
58
60
149
39
239 その他の消化器官用薬
124
132
142
130
12
10
11
11
42
11
24 ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む)
111
140
203
218
18
16
18
18
70
17
25 泌尿生殖器官および肛門用薬
123
202
236
254
20
17
19
21
79
20
31 ビタミン剤
250
247
339
352
33
29
32
31
117
30
311 ビタミンAおよびD剤
23
24
128
150
15
14
15
14
53
13
32 滋養強壮薬
42
44
43
43
4
4
4
4
14
3
33 血液・体液用薬
746
749
691
653
57
50
54
55
202
52
333 血液凝固阻止剤
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
39 その他の代謝性医薬品
770
811
834
817
70
63
67
69
268
66
396 糖尿病用剤
238
239
247
243
21
19
20
21
78
20

399 他に分類されない代謝性医薬品
429
474
496
483
41
37
40
41
153
38
42 腫瘍用薬
332
378
363
316
28
24
27
26
94
24
422 代謝拮抗剤
70
97
99
90
8
7
7
7
26
7
429 その他の腫瘍用薬
250
264
246
215
18
16
18
18
63
16
44 アレルギー用薬
825
837
863
795
78
58
58
58
234
74
52 漢方製剤
61 抗生物質製剤
206
206
121
112
10
9
9
10
32
8
62 化学療法剤
210
211
164
145
12
11
12
13
43
11
624 合成抗菌剤
66
64
41
38
3
3
3
3
11
3
625 抗ウイルス剤
92
94
72
62
5
5
5
5
18
5
注1) 薬効分類別の数値は、内服薬総数の内数であるが、表示していない薬効分類があるため、足し上げても総数と一致しない。
注2) 調剤医療費及び処方箋枚数(受付回数)の電算化率が99.0%を超えた平成21年度以降を公表の対象範囲としている。
注3) 「・」は算出できないもの(例:前年度同期比又は同期差において、前年度同期の数値がないもの、分母が0となるもの。)を、「-」は0を示す。

5月
707
131
14
23
5
37
40
210
12
79
39
60
14
76
36
10
16
19
28
13
3
48
0
62
19
36
22
7
15
56
8
10
3
4

6月
743
137
14
24
5
38
43
222
12
82
40
66
14
80
37
10
18
20
29
13
4
50
0
67
20
39
25
7
16
52
8
11
3
5

7月
767
141
15
25
5
40
43
232
13
83
41
73
16
80
38
11
20
20
30
14
4
52
0
73
20
39
23
6
16
52
8
11
3
5

【表Ⅶ-5】内服薬 後発医薬品薬剤料(薬効分類別) 対前年度同期差(全年齢)
(単位:億円)
平成30年度 令和元年度 令和2年度 令和3年度

令和4年度

4月~3月 4月~3月 4月~3月 4月~3月

4月~7月

4月
5月
6月
7月
4月
内服薬 総数
79
524
224
▲ 78
40
71
56
1
▲ 184
▲ 65
11 中枢神経系用薬
13
203
261
223
35
34
33
18
15
2
112 催眠鎮静剤、抗不安剤
▲1
4
▲1
16
▲0
▲0
0
1
5
2
114 解熱鎮痛消炎剤
18
57
70
18
8
8
7
1
▲1
▲1
116 抗パーキンソン剤
12
8
2
▲4
▲0
0
0
▲0
▲2
▲1
117 精神神経用剤
▲ 15
111
2
34
▲2
▲1
▲1
▲1
22
6
119 その他中枢神経系用薬
▲ 29
5
183
153
30
28
28
17
▲ 30
▲8
21 循環器官用薬
150
83
6
▲ 100
▲8
8
2
▲9
▲ 49
▲ 17
212 不整脈用剤
7
12
5
▲2
▲0
1
1
▲0
▲1
▲1
214 血圧降下剤
114
26
▲ 67
▲ 15
▲9
▲2
▲3
▲1
▲ 20
▲4
217 血管拡張剤
▲ 60
8
▲ 27
▲ 40
▲4
▲1
▲2
▲4
▲ 13
▲4

218 高脂血症用剤
77
11
64
▲ 39
5
9
6
▲4
▲ 13
▲7
22 呼吸器官用薬
16
11
▲ 53
9
0
3
2
1
1
▲1
23 消化器官用薬
▲ 58
11
▲ 26
▲ 61
▲4
1
▲2
▲6
▲ 87
▲ 25
232 消化性潰瘍用剤
▲ 73
▲ 11
▲ 50
▲ 59
▲5
▲1
▲3
▲6
▲ 84
▲ 23
239 その他の消化器官用薬
4
8
10
▲ 12
▲0
0
▲0
▲1
▲3
▲1
24 ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む)
25
30
63
15
5
5
5
1
1
▲1
25 泌尿生殖器官および肛門用薬
▲ 14
79
34
18
3
3
3
1
2
1
31 ビタミン剤
▲ 21
▲4
92
13
12
11
12
10
▲8
▲3
311 ビタミンAおよびD剤
▲3
1
104
23
13
12
13
11
▲5
▲2
32 滋養強壮薬
3
2
▲1
▲0
0
0
0
0
▲1
▲0
33 血液・体液用薬
▲ 63
3
▲ 58
▲ 38
▲4
▲1
▲2
▲4
▲ 14
▲5
333 血液凝固阻止剤
▲0
▲0
▲0
▲0
▲0
▲0
▲0
▲0
▲0
▲0
39 その他の代謝性医薬品
16
41
23
▲ 17
▲0
4
3
▲1
▲2
▲5
396 糖尿病用剤
▲4
1
8
▲4
0
2
1
▲0
▲4
▲1

399 他に分類されない代謝性医薬品
29
45
22
▲ 13
▲0
2
2
▲1
▲5
▲3
42 腫瘍用薬
10
46
▲ 15
▲ 47
▲4
▲3
▲3
▲5
▲ 11
▲4
422 代謝拮抗剤
27
28
1
▲8
▲1
▲0
▲1
▲1
▲3
▲1
429 その他の腫瘍用薬
▲ 29
13
▲ 18
▲ 30
▲3
▲2
▲2
▲3
▲8
▲2
44 アレルギー用薬
6
12
26
▲ 67
6
4
3
▲2
▲ 17
▲3
52 漢方製剤










61 抗生物質製剤
▲ 17
▲0
▲ 85
▲ 10
▲0
1
0
▲1
▲6
▲2
62 化学療法剤
4
1
▲ 46
▲ 19
▲1
▲1
▲1
▲2
▲6
▲2
624 合成抗菌剤
▲6
▲2
▲ 23
▲3
▲0
0
▲0
▲0
▲2
▲1
625 抗ウイルス剤
17
2
▲ 21
▲ 11
▲1
▲1
▲1
▲1
▲3
▲1
注1) 薬効分類別の数値は、内服薬総数の内数であるが、表示していない薬効分類があるため、足し上げても総数と一致しない。
注2) 調剤医療費及び処方箋枚数(受付回数)の電算化率が99.0%を超えた平成21年度以降を公表の対象範囲としている。
注3) 「・」は算出できないもの(例:前年度同期比又は同期差において、前年度同期の数値がないもの、分母が0となるもの。)を、「-」は0を示す。

55

5月
▲ 29
7
2
0
▲0
6
▲6
▲8
0
▲1
▲2
▲4
1
▲ 19
▲ 19
▲1
▲0
1
▲2
▲1
▲0
▲2
▲0
▲1
▲0
▲0
▲2
▲0
▲1
▲2

▲1
▲1
▲0
▲0

6月
▲ 42
5
2
▲0
▲0
6
▲7
▲ 11
▲0
▲4
▲3
▲3
▲0
▲ 21
▲ 21
▲1
0
1
▲2
▲1
▲0
▲4
▲0
▲0
▲1
▲1
▲2
▲0
▲2
▲5

▲1
▲1
▲0
▲1

7月
▲ 48
0
▲0
0
▲1
4
▲9
▲ 13
▲0
▲ 10
▲4
1
1
▲ 23
▲ 22
▲1
2
▲1
▲1
0
▲0
▲3
▲0
4
▲1
▲1
▲3
▲1
▲2
▲6

▲1
▲2
▲0
▲1

構成割合
7月(%)

100.0
18.4

30.2

2.0
10.5
2.6
2.6
3.9
1.8
0.5
6.8
0.0
9.5
3.0
6.7
1.1
1.4