【表Ⅰ-3】調剤報酬別の内訳（総額）(全年齢)
（単位：億円）
平成30年度 令和元年度 令和2年度

4月～3月

4月～3月

4月～3月

令和3年度

令和4年度

4月～3月

4月～7月

4月
5月
6月
7月
4月
5月
6月
7月
調剤医療費
74,279
77,025
74,987
77,059
6,588
5,877
6,296
6,472
25,182
6,469
6,042
6,296
6,375
技術料
19,311
19,771
18,779
20,103
1,753
1,581
1,689
1,731
6,887
1,758
1,656
1,706
1,768
調剤技術料
15,294
15,773
15,046
16,136
1,410
1,269
1,353
1,388
3,473
878
837
861
896
調剤基本料
5,336
5,666
5,536
6,202
541
497
533
545
2,104
527
506
524
547
薬剤調製料
8,548
8,649
8,101
8,456
739
656
696
714
1,186
305
286
293
302
加算料
1,411
1,458
1,409
1,478
130
116
123
129
183
46
45
45
47
薬学管理料
4,016
3,998
3,733
3,967
343
312
336
343
3,415
880
819
845
872
総 薬剤料
54,834
57,114
56,058
56,800
4,822
4,285
4,594
4,728
18,241
4,698
4,372
4,577
4,593
内服薬
44,346
46,021
44,878
45,267
3,850
3,423
3,668
3,795
14,503
3,742
3,467
3,638
3,656
屯服薬他
344
344
326
327
27
25
28
28
106
26
25
27
28
注射薬
3,052
3,551
3,964
4,488
356
327
358
367
1,543
373
378
395
396
外用薬
7,092
7,198
6,891
6,717
588
509
540
538
2,090
557
502
518
513
後発医薬品
10,245
10,959
11,337
11,391
976
859
917
949
3,532
915
838
877
902
<18.7>
<19.2>
<20.2>
<20.1>
<20.2>
<20.0>
<20.0>
<20.1>
<19.4>
<19.5>
<19.2>
<19.2>
<19.6>
<後発品割合：％>
内服薬
9,056
9,580
9,804
9,726
839
737
786
815
2,993
775
707
743
767
額
<20.4>
<20.8>
<21.8>
<21.5>
<21.8>
<21.5>
<21.4>
<21.5>
<20.6>
<20.7>
<20.4>
<20.4>
<21.0>
<後発品割合：％>
屯服薬他
111
129
128
140
11
10
12
12
44
11
10
11
12
<32.4>
<37.3>
<39.3>
<42.8>
<40.4>
<41.7>
<43.0>
<43.5>
<41.2>
<41.0>
<41.0>
<39.9>
<42.7>
<後発品割合：％>
注射薬
78
103
165
205
16
15
16
17
72
17
18
18
19
<2.6>
<2.9>
<4.2>
<4.6>
<4.5>
<4.6>
<4.5>
<4.7>
<4.7>
<4.7>
<4.7>
<4.6>
<4.8>
<後発品割合：％>
外用薬
1,000
1,148
1,241
1,321
109
97
103
105
423
112
102
105
104
<14.1>
<15.9>
<18.0>
<19.7>
<18.5>
<19.0>
<19.1>
<19.4>
<20.3>
<20.0>
<20.4>
<20.3>
<20.3>
<後発品割合：％>
特定保険医療材料料
134
140
150
156
14
12
13
13
53
12
14
13
13
注1） 「調剤医療費」とは、調剤報酬明細書に記録された「点数」に10を乗じたものである。
注2） 令和４年度診療報酬改定において調剤料が薬剤調製料と薬学管理料に分けられたことから、技術料内訳について令和３年度以前の値との単純な比較はできない。
注3） ｢調剤基本料｣には、地域支援体制加算（基準調剤加算）、連携強化加算、後発医薬品調剤体制加算、夜間・休日等加算、
時間外等の加算（調剤基本料に係る部分）、及び在宅患者調剤加算を含めている。
注4） 令和３年度以前の「薬剤調製料」は「調剤料」を、「加算料」は「調剤料」の加算料をそれぞれ集計したものである。
注5） 「内服薬」とは、内用薬のうち、調剤報酬明細書に記録された剤形が「内服」である薬剤をいう。
注6） 「屯服薬他」とは、内用薬のうち、調剤報酬明細書に記録された剤形が「屯服」「内滴」「浸煎」「湯」である薬剤をいう。

【表Ⅰ-3】調剤報酬別の内訳（総額） 対前年度同期比 (全年齢)
（単位：％）
平成30年度 令和元年度 令和2年度

4月～3月

4月～3月

4月～3月

令和3年度

令和4年度

4月～3月

4月～7月

4月
5月
6月
7月
4月
5月
6月
7月
調剤医療費
▲ 3.1
3.7 ▲ 2.6
2.8
0.5
5.5
3.7
1.6 ▲ 0.2 ▲ 1.8
2.8
0.0 ▲ 1.5
技術料
1.0
2.4 ▲ 5.0
7.1
14.1
15.8
11.1
8.3
2.0
0.3
4.8
1.0
2.1
調剤技術料
▲ 0.8
3.1 ▲ 4.6
7.2
13.8
15.8
11.5
8.6
・
・
・
・
・
調剤基本料
▲ 2.6
6.2 ▲ 2.3
12.0
25.0
25.5
19.0
15.8
・
・
・
・
・
薬剤調製料
▲ 0.1
1.2 ▲ 6.3
4.4
7.9
10.2
6.8
4.0
・
・
・
・
・
加算料
1.4
3.3 ▲ 3.3
4.9
7.2
11.5
8.8
7.1
・
・
・
・
・
薬学管理料
8.6 ▲ 0.5 ▲ 6.6
6.3
15.8
15.8
9.5
6.9
・
・
・
・
・
総 薬剤料
▲ 4.5
4.2 ▲ 1.8
1.3 ▲ 3.7
2.1
1.2 ▲ 0.7 ▲ 1.0 ▲ 2.6
2.0 ▲ 0.4 ▲ 2.8
内服薬
▲ 5.1
3.8 ▲ 2.5
0.9 ▲ 5.1
1.2
0.3 ▲ 1.4 ▲ 1.6 ▲ 2.8
1.3 ▲ 0.8 ▲ 3.6
屯服薬他
▲ 9.9
0.2 ▲ 5.4
0.4 ▲ 0.3
3.5
2.3 ▲ 0.4 ▲ 2.0 ▲ 4.0 ▲ 0.0 ▲ 3.5 ▲ 0.3
注射薬
5.8
16.3
11.6
13.2
5.3
14.1
15.1
10.8
9.5
4.8
15.5
10.3
8.0
外用薬
▲ 4.6
1.5 ▲ 4.3 ▲ 2.5
1.0
0.9 ▲ 1.0 ▲ 2.6 ▲ 4.0 ▲ 5.3 ▲ 1.4 ▲ 4.2 ▲ 4.7
後発医薬品
1.5
7.0
3.4
0.5
6.1
11.1
8.0
1.3 ▲ 4.6 ▲ 6.3 ▲ 2.5 ▲ 4.3 ▲ 5.0
<1.1>
<0.5>
<1.0> <▲ 0.2>
<1.9>
<1.6>
<1.3>
<0.4> <▲ 0.7> <▲ 0.8> <▲ 0.9> <▲ 0.8> <▲ 0.4>
<後発品割合>
内服薬
0.9
5.8
2.3 ▲ 0.8
4.9
10.7
7.7
0.1 ▲ 5.8 ▲ 7.7 ▲ 4.0 ▲ 5.4 ▲ 5.9
額
<1.2>
<0.4>
<1.0> <▲ 0.4>
<2.1>
<1.8>
<1.5>
<0.3> <▲ 0.9> <▲ 1.1> <▲ 1.1> <▲ 1.0> <▲ 0.5>
<後発品割合>
屯服薬他
6.0
15.5 ▲ 0.5
9.4
11.3
19.3
19.0
11.7 ▲ 4.2 ▲ 2.6 ▲ 1.5 ▲ 10.5
▲ 2.1
<4.9>
<5.0>
<1.9>
<3.5>
<4.2>
<5.5>
<6.0>
<4.7> <▲ 1.0>
<0.6> <▲ 0.6> <▲ 3.1> <▲ 0.8>
<後発品割合>
注射薬
9.4
32.0
59.9
24.2
26.1
40.2
32.6
29.0
12.0
8.4
16.5
12.7
10.7
<0.1>
<0.3>
<1.3>
<0.4>
<0.7>
<0.9>
<0.6>
<0.7>
<0.1>
<0.2>
<0.0>
<0.1>
<0.1>
<後発品割合>
外用薬
6.6
14.8
8.1
6.4
12.1
9.7
6.0
6.2
2.3
2.3
5.8
1.8 ▲ 0.5
<1.5>
<1.8>
<2.1>
<1.7>
<1.8>
<1.5>
<1.3>
<1.6>
<1.2>
<1.5>
<1.4>
<1.2>
<0.9>
<後発品割合>
特定保険医療材料料
3.8
4.4
7.2
3.9 ▲ 0.4
6.3
4.3
2.9
2.1 ▲ 7.7
12.5
3.0
1.8
注1） 後発品割合については対前年度同期差を示している。
注2） 令和４年度診療報酬改定において調剤料が薬剤調製料と薬学管理料に分けられたことから、令和４年度の技術料内訳の伸び率は表示していない。

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