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資料4 先進医療Bの試験実施計画の変更について(告示番号73) (1 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23669.html |
出典情報 | 先進医療会議 先進医療技術審査部会(第128回 2/10)《厚生労働省》 |
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先進医療Bの試験実施計画の変更について
【申請医療機関】
国立研究開発法人 国立がん研究センター東病院
【先進医療告示番号と名称】
大臣告示番号 B73
シスプラチン静脈内投与及び強度変調陽子線治療の併用療法
【適応症】
頭頸部扁平上皮がん(喉頭がん、中咽頭がん又は下咽頭がんであって、ステー
ジがⅡ期(p16 陽性中咽頭がんに限る。)、Ⅲ期又はⅣ期のものに限る。)
【試験の概要】
局所進行頭頸部扁平上皮癌(喉頭癌、中咽頭癌、下咽頭癌)を対象とした強度
変調陽子線治療(Intensity Modulated Proton Beam Therapy: IMPT)の治療
後の患者 QOL(生活の質;Quality of Life)に影響する晩期有害事象発生割合
を、X 線による強度変調放射線治療(Intensity Modulated Radiation
Therapy: IMRT)のヒストリカルデータと比較することにより、IMPT の晩期有
害事象低減効果を評価する。
【実施期間】
被験者登録期間:3年6か月(2021 年 9 月 1 日~2025 年 2 月 28 日)
研究実施期間 :最終症例登録日より jRCT 結果公表まで 3 年(6 年 8 か月)
【予定症例数】
75 例
【現在の登録状況】
8 例(2022 年 2 月 3 日現在)
【申請医療機関】
国立研究開発法人 国立がん研究センター東病院
【先進医療告示番号と名称】
大臣告示番号 B73
シスプラチン静脈内投与及び強度変調陽子線治療の併用療法
【適応症】
頭頸部扁平上皮がん(喉頭がん、中咽頭がん又は下咽頭がんであって、ステー
ジがⅡ期(p16 陽性中咽頭がんに限る。)、Ⅲ期又はⅣ期のものに限る。)
【試験の概要】
局所進行頭頸部扁平上皮癌(喉頭癌、中咽頭癌、下咽頭癌)を対象とした強度
変調陽子線治療(Intensity Modulated Proton Beam Therapy: IMPT)の治療
後の患者 QOL(生活の質;Quality of Life)に影響する晩期有害事象発生割合
を、X 線による強度変調放射線治療(Intensity Modulated Radiation
Therapy: IMRT)のヒストリカルデータと比較することにより、IMPT の晩期有
害事象低減効果を評価する。
【実施期間】
被験者登録期間:3年6か月(2021 年 9 月 1 日~2025 年 2 月 28 日)
研究実施期間 :最終症例登録日より jRCT 結果公表まで 3 年(6 年 8 か月)
【予定症例数】
75 例
【現在の登録状況】
8 例(2022 年 2 月 3 日現在)
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