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資料3-2―① 鈴木先生提出資料 (74 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00395.html |
出典情報 | 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード (第110回 12/14)《厚生労働省》 |
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直近(2022年第48週:11/28-12/4)のインフルエンザ動向
サーベイランス指標(情報源)
レベル*
トレンド*
コメント†
定点当たりのインフルエンザ受診患者報告数
(NESID、約5000定点)
低
(0.13)
微増
39週0.01、40週0.01、41週0.02、42週0.02、
43週0.03、44週0.06、45週0.08、46週0.11、
47週0.11、48週0.13(昨年同週0.01)
全国の医療機関を1週間に受診した推計患者数
(NESID*、推計)
低
横ばい
約0.6万人(95%信頼区間:0.4〜0.7万人)
(前週約0.6万人、36週以降の累積約2.7万人)
急性脳炎サーベイランスにおけるインフルエンザ脳症 低
報告数(NESID、全数)
横ばい
8週にB型1例報告以降、47週まで報告なし
基幹定点からのインフルエンザ入院患者報告数
(NESID、約500定点)
微増
39週0例、40週0例、41週6例、42週3例、
43週2例、44週6例、45週2例、46週2例、
47週2例、48週5週(昨年同週3例)
病原体定点からのインフルエンザウイルス分離・検出 低
報告数(NESID、約500の病原体定点)
横ばい〜
微減
12月12日現在、25週以降A(H3)複数、A(H1)2例
(データは毎日自動更新)
インフルエンザ様疾患発生報告数(全国の保育所・幼 低
稚園、小学校、中学校、高等学校におけるインフルエ (休校0、学年閉鎖0、
ンザ様症状の患者による学校欠席者数)
学級閉鎖11)
微増
集計開始した36週以降、休校0、学年閉鎖は5、
学級閉鎖47
低
国立病院機構におけるインフルエンザ全国感染動向
(全国140の国立病院機構各病院による隔週インフル
エンザ迅速抗原検査件数、陽性数)
(検査は、診察医師の判断による)
検査数増加、
低
(11/16-30:検査数2933、 陽性数増加、
陽性率微減
陽性数A7例/B0例、
(解釈困難)
陽性率0.2%)
9/16-30:検査数1005、陽性数0(0.0%)
10/1-15:検査数1066、陽性数0(0.0%)
10/16-31:検査数1485、陽性数4(A3/B1例, 0.3%)
11/1-15:検査数1949、陽性数6(A6例, 0.3%)
MLインフルエンザ流行前線情報データベース
(主に小児科の有志医師による自主的な
インフルエンザ患者報告数[迅速診断検査])
低
(新規:21例
(A型21例))
12月12日現在、8月以降、A型複数、B型4例
(データは毎日自動更新)
微増
NESID:感染症発生動向調査
*「トレンド(傾向)=「増加しているのか、減少しているのか、横ばいなのか」、レベル(水準)=「多いのか、少ないのか」
†前週までの値についても一部更新されている
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サーベイランス指標(情報源)
レベル*
トレンド*
コメント†
定点当たりのインフルエンザ受診患者報告数
(NESID、約5000定点)
低
(0.13)
微増
39週0.01、40週0.01、41週0.02、42週0.02、
43週0.03、44週0.06、45週0.08、46週0.11、
47週0.11、48週0.13(昨年同週0.01)
全国の医療機関を1週間に受診した推計患者数
(NESID*、推計)
低
横ばい
約0.6万人(95%信頼区間:0.4〜0.7万人)
(前週約0.6万人、36週以降の累積約2.7万人)
急性脳炎サーベイランスにおけるインフルエンザ脳症 低
報告数(NESID、全数)
横ばい
8週にB型1例報告以降、47週まで報告なし
基幹定点からのインフルエンザ入院患者報告数
(NESID、約500定点)
微増
39週0例、40週0例、41週6例、42週3例、
43週2例、44週6例、45週2例、46週2例、
47週2例、48週5週(昨年同週3例)
病原体定点からのインフルエンザウイルス分離・検出 低
報告数(NESID、約500の病原体定点)
横ばい〜
微減
12月12日現在、25週以降A(H3)複数、A(H1)2例
(データは毎日自動更新)
インフルエンザ様疾患発生報告数(全国の保育所・幼 低
稚園、小学校、中学校、高等学校におけるインフルエ (休校0、学年閉鎖0、
ンザ様症状の患者による学校欠席者数)
学級閉鎖11)
微増
集計開始した36週以降、休校0、学年閉鎖は5、
学級閉鎖47
低
国立病院機構におけるインフルエンザ全国感染動向
(全国140の国立病院機構各病院による隔週インフル
エンザ迅速抗原検査件数、陽性数)
(検査は、診察医師の判断による)
検査数増加、
低
(11/16-30:検査数2933、 陽性数増加、
陽性率微減
陽性数A7例/B0例、
(解釈困難)
陽性率0.2%)
9/16-30:検査数1005、陽性数0(0.0%)
10/1-15:検査数1066、陽性数0(0.0%)
10/16-31:検査数1485、陽性数4(A3/B1例, 0.3%)
11/1-15:検査数1949、陽性数6(A6例, 0.3%)
MLインフルエンザ流行前線情報データベース
(主に小児科の有志医師による自主的な
インフルエンザ患者報告数[迅速診断検査])
低
(新規:21例
(A型21例))
12月12日現在、8月以降、A型複数、B型4例
(データは毎日自動更新)
微増
NESID:感染症発生動向調査
*「トレンド(傾向)=「増加しているのか、減少しているのか、横ばいなのか」、レベル(水準)=「多いのか、少ないのか」
†前週までの値についても一部更新されている
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