よむ、つかう、まなぶ。
国民の健康の増進の総合的な推進を図るための基本的な方針 (10 ページ)
出典
公開元URL | |
出典情報 | 国民の健康の増進の総合的な推進を図るための基本的な方針(7/10)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
り)
気分障害・不安障害に相当する
心理的苦痛を感じている者の割合
の減尐
③ メンタルヘルスに関する措置を
受けられる職場の割合の増加
④ 小児人口10万人当たりの小児科
医・児童精神科医師の割合の増加
②
(平成22年)
10.4%
(平成22年)
33.6%
(平成19年)
小児科医 94.4
(平成22年)
児童精神科医 10.6
(平成21年)
次世代の健康
項
目
現
状
① 健康な生活習慣(栄養・食生活、
運動)を有する子どもの割合の増
加
ア 朝・昼・夕の三食を必ず食べる
小学5年生
ことに気をつけて食事をしている
89.4%
子どもの割合の増加
(平成22年度)
イ 運動やスポーツを習慣的にして (参考値)週に3日以上
いる子どもの割合の増加
小学5年生
男子 61.5%
女子 35.9%
(平成22年)
② 適正体重の子どもの増加
ア 全出生数中の低出生体重児の割
9.6%
合の減尐
(平成22年)
イ 肥満傾向にある子どもの割合の 小学5年生の中等度・高度
減尐
肥満傾向児の割合
男子 4.60%
女子 3.39%
(平成23年)
(3) 高齢者の健康
項
目
現
状
① 介護保険サービス利用者の増加
452万人
の抑制
(平成24年度)
② 認知機能低下ハイリスク高齢者
0.9%
の把握率の向上
(平成21年)
③ ロコモティブシンドローム(運
(参考値)17.3%
動器症候群)を認知している国民
(平成24年)
の割合の増加
④ 低栄養傾向(BMI20以下)の
17.4%
高齢者の割合の増加の抑制
(平成22年)
⑤ 足腰に痛みのある高齢者の割合
男性 218人
の減尐(1,000人当たり)
女性 291人
(平成22年)
⑥ 高齢者の社会参加の促進(就業 (参考値)何らかの地域活動
の状況を踏まえて設定
9.4%
(平成34年度)
100%
(平成32年)
増加傾向へ
(平成26年)
(2)
10
目
標
100%に近づける
(平成34年度)
増加傾向へ
(平成34年度)
減尐傾向へ
(平成26年)
減尐傾向へ
(平成26年)
目
標
657万人
(平成37年度)
10%
(平成34年度)
80%
(平成34年度)
22%
(平成34年度)
男性 200人
女性 260人
(平成34年度)
80%
気分障害・不安障害に相当する
心理的苦痛を感じている者の割合
の減尐
③ メンタルヘルスに関する措置を
受けられる職場の割合の増加
④ 小児人口10万人当たりの小児科
医・児童精神科医師の割合の増加
②
(平成22年)
10.4%
(平成22年)
33.6%
(平成19年)
小児科医 94.4
(平成22年)
児童精神科医 10.6
(平成21年)
次世代の健康
項
目
現
状
① 健康な生活習慣(栄養・食生活、
運動)を有する子どもの割合の増
加
ア 朝・昼・夕の三食を必ず食べる
小学5年生
ことに気をつけて食事をしている
89.4%
子どもの割合の増加
(平成22年度)
イ 運動やスポーツを習慣的にして (参考値)週に3日以上
いる子どもの割合の増加
小学5年生
男子 61.5%
女子 35.9%
(平成22年)
② 適正体重の子どもの増加
ア 全出生数中の低出生体重児の割
9.6%
合の減尐
(平成22年)
イ 肥満傾向にある子どもの割合の 小学5年生の中等度・高度
減尐
肥満傾向児の割合
男子 4.60%
女子 3.39%
(平成23年)
(3) 高齢者の健康
項
目
現
状
① 介護保険サービス利用者の増加
452万人
の抑制
(平成24年度)
② 認知機能低下ハイリスク高齢者
0.9%
の把握率の向上
(平成21年)
③ ロコモティブシンドローム(運
(参考値)17.3%
動器症候群)を認知している国民
(平成24年)
の割合の増加
④ 低栄養傾向(BMI20以下)の
17.4%
高齢者の割合の増加の抑制
(平成22年)
⑤ 足腰に痛みのある高齢者の割合
男性 218人
の減尐(1,000人当たり)
女性 291人
(平成22年)
⑥ 高齢者の社会参加の促進(就業 (参考値)何らかの地域活動
の状況を踏まえて設定
9.4%
(平成34年度)
100%
(平成32年)
増加傾向へ
(平成26年)
(2)
10
目
標
100%に近づける
(平成34年度)
増加傾向へ
(平成34年度)
減尐傾向へ
(平成26年)
減尐傾向へ
(平成26年)
目
標
657万人
(平成37年度)
10%
(平成34年度)
80%
(平成34年度)
22%
(平成34年度)
男性 200人
女性 260人
(平成34年度)
80%