よむ、つかう、まなぶ。
保険局 (24 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/wp/yosan/yosan/23syokanyosan/gaiyou.html |
出典情報 | 令和5年度各部局の予算案の概要(12/23)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
レセプト・健診情報等の分析に基づいた保健事業等の推進
(うち、国保・後期ヘルスサポート事業)
保険局国民健康保険課(内線3259)
高齢者医療課(内線3190)
令和5年度当初予算案 3.8億円(国民健康保険団体連合会等補助金 3.7億円 後期高齢者医療制度関係業務事業費補助金 0.1億円)
1 事業の目的
(4.3億円)※()内は令和4年度予算額
国保・後期高齢者ヘルスサポート事業は、年齢で途切れることのない連続性のある保健事業の展開を図ることを目指し、医療費適正化に資することを目的に、
レセプト・健診情報等に基づく保健事業のPDCAサイクルに沿った効率的・効果的な実施に向け、KDBシステム等を活用した保健事業を行う市町村国保等に
対する支援体制を構築する。
2 事業の概要・スキーム
レセプト・健診情報等のデータ分析に基づく保健事業
のPDCAサイクルに沿った効率的・効果的な実施に
向け、KDBシステム等を活用した保健事業を行う市
町村国保等に対する支援を実施する。
3 実施主体等
● 実施主体 : 国民健康保険中央会・国民健康保険団体連合会
● 補助率
: 国 7/8 等(後期:国民健康保険団体連合会へのみ補助(補助率1/2))
16
(うち、国保・後期ヘルスサポート事業)
保険局国民健康保険課(内線3259)
高齢者医療課(内線3190)
令和5年度当初予算案 3.8億円(国民健康保険団体連合会等補助金 3.7億円 後期高齢者医療制度関係業務事業費補助金 0.1億円)
1 事業の目的
(4.3億円)※()内は令和4年度予算額
国保・後期高齢者ヘルスサポート事業は、年齢で途切れることのない連続性のある保健事業の展開を図ることを目指し、医療費適正化に資することを目的に、
レセプト・健診情報等に基づく保健事業のPDCAサイクルに沿った効率的・効果的な実施に向け、KDBシステム等を活用した保健事業を行う市町村国保等に
対する支援体制を構築する。
2 事業の概要・スキーム
レセプト・健診情報等のデータ分析に基づく保健事業
のPDCAサイクルに沿った効率的・効果的な実施に
向け、KDBシステム等を活用した保健事業を行う市
町村国保等に対する支援を実施する。
3 実施主体等
● 実施主体 : 国民健康保険中央会・国民健康保険団体連合会
● 補助率
: 国 7/8 等(後期:国民健康保険団体連合会へのみ補助(補助率1/2))
16