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総-5-3○最適使用推進ガイドラインについて (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00173.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第536回 1/18)《厚生労働省》 |
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シスプラチンの効能又は効果、用法及び用量
効能又は効果:胆道癌
用法及び用量:胆道癌には、ゲムシタビン塩酸塩との併用療法として、I 法を選択する。
I 法:シスプラチンとして 25 mg/m2(体表面積)を 60 分かけて点滴静注
し、週 1 回投与を 2 週連続し、3 週目は休薬する。これを 1 クールとし
て投与を繰り返す。
なお、I 法の投与量は患者の状態により適宜減量する。
臨床試験における各薬剤の用法・用量は「3.臨床成績」の項 P5~)参照
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効能又は効果:胆道癌
用法及び用量:胆道癌には、ゲムシタビン塩酸塩との併用療法として、I 法を選択する。
I 法:シスプラチンとして 25 mg/m2(体表面積)を 60 分かけて点滴静注
し、週 1 回投与を 2 週連続し、3 週目は休薬する。これを 1 クールとし
て投与を繰り返す。
なお、I 法の投与量は患者の状態により適宜減量する。
臨床試験における各薬剤の用法・用量は「3.臨床成績」の項 P5~)参照
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