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別紙1 母子保健事業の実施状況(全市区町村、県型保健所、都道府県の集計) (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_30143.html |
出典情報 | 令和3年度母子保健事業の実施状況等について(1/10)《厚労省》 |
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項目
①母子保健計画において、乳幼児健康診査に関する目標値や指標を
定めた評価をしている。
②疾病のスクリーニング項目に対する精度管理を実施している。
1)乳幼児健 ③支援の必要な対象者のフォローアップ状況について、他機関と情
康診査事業の 報共有して評価している。
評価体制につ
いて
④健診医に対して精検結果等の集計値をフィードバックしていると
ともに、個別ケースの状況をそのケースを担当した健診医にフィー
ドバックしている。
⑤(歯科や栄養、生活習慣など)地域の健康度の経年変化等を用い
て、乳幼児健診の保健指導の効果を評価している。
①乳幼児健康診査の結果、精密健康診査の対象と判断された児につ
2)乳幼児健 いて、精密健康診査を受診していることを確認している。
乳幼児 康診査後の
健康診 フォロー体制
(5) 査の実 について
②精密健康診査受診後の児について、その後の治療の状況等を把握
施等に
している。
ついて
①乳幼児健康診査の未受診者の全数の状況を把握する体制がある。
3)乳幼児健
康診査の未受
診者の全数の
状況を把握す
る体制につい
て
①
で
は
い
の
場
合
R3年度
自治体数
(参考)R2年度
自治体数
%
%
1,136
65.2%
1,118
64.2%
452
26.0%
438
25.2%
1,478
84.9%
1,466
84.2%
673
38.7%
673
38.7%
931
53.5%
920
52.8%
1,732
99.5%
1,730
99.4%
1,473
84.6%
1,479
85.0%
1,725
99.1%
1,727
99.2%
②(ⅰ)未受診者に対して、母子保健担当者等がいつまでに状況
を把握するか期限を決めている。
1,513
②(ⅱ)子どもに直接会うなど、把握方法を決めている。
1,572
87.7%
87.0%
1,502
※(1,502/1,727)
※(1,513/1,725)
90.0%
91.1%
1,554
※(1,554/1,727)
※(1,572/1,725)
798
②(ⅳ)期限を過ぎて状況を把握できない場合に、他部署や他機
関と連携するなどして状況を把握する方法を決めている。
1,530
1)保健師・心理職が訪問・相談対応(巡回相談含む)している。
乳幼児 2)ことばの教室、幼児健診事後指導等の事業を実施している。
健康診
査で発
(6) 達障害 3)医療機関・療育機関等を紹介している。
が疑わ
れた場
合の対
応状況 4)児童発達支援センター等事業所を紹介している。
5)その他
44.5%
46.3%
②(ⅲ)(ⅱ)において「はい」の場合、現認率(未受診者のう
ち、第三者が直接、児の状況を確認した割合)を定期的に算出し
ている。
769
※(769/1,727)
※(798/1,725)
87.4%
88.7%
1,509
※(1,509/1,727)
※(1,530/1,725)
1,735
99.7%
1,736
99.7%
1,436
82.5%
1,420
81.6%
1,717
98.6%
1,715
98.5%
1,463
84.0%
1,443
82.9%
446
25.6%
447
25.7%
R3年度
(参考)R2年度
乳幼児健康診査の際の事故防止対策事業
自治体数
①パンフレットの配布、健診会場のパネル展示・ビデオ放映などにより啓発している
%
自治体数
%
1,687
96.9%
1,681
96.6%
②事故防止のための安全チェックリストを使用した普及啓発活動を行っている
636
36.5%
609
35.0%
③地域住民を広く対象とした普及啓発を実施している
134
7.7%
129
7.4%
659
37.9%
664
38.1%
137
7.9%
142
8.2%
⑥子どもの事故予防対策の視点で街作りを検討し協議する場がある
113
6.5%
114
6.5%
⑦その他の事故防止対策
161
9.2%
156
9.0%
21
1.2%
20
1.1%
子ども
の事故 ④子どもの親を対象とした健康教育を実施している
(7) 予防対
策の実 ⑤地域の子どもの事故発生状況を定期的に把握している
施状況
⑧特に取り組みはしていない
①母子保健計画において、乳幼児健康診査に関する目標値や指標を
定めた評価をしている。
②疾病のスクリーニング項目に対する精度管理を実施している。
1)乳幼児健 ③支援の必要な対象者のフォローアップ状況について、他機関と情
康診査事業の 報共有して評価している。
評価体制につ
いて
④健診医に対して精検結果等の集計値をフィードバックしていると
ともに、個別ケースの状況をそのケースを担当した健診医にフィー
ドバックしている。
⑤(歯科や栄養、生活習慣など)地域の健康度の経年変化等を用い
て、乳幼児健診の保健指導の効果を評価している。
①乳幼児健康診査の結果、精密健康診査の対象と判断された児につ
2)乳幼児健 いて、精密健康診査を受診していることを確認している。
乳幼児 康診査後の
健康診 フォロー体制
(5) 査の実 について
②精密健康診査受診後の児について、その後の治療の状況等を把握
施等に
している。
ついて
①乳幼児健康診査の未受診者の全数の状況を把握する体制がある。
3)乳幼児健
康診査の未受
診者の全数の
状況を把握す
る体制につい
て
①
で
は
い
の
場
合
R3年度
自治体数
(参考)R2年度
自治体数
%
%
1,136
65.2%
1,118
64.2%
452
26.0%
438
25.2%
1,478
84.9%
1,466
84.2%
673
38.7%
673
38.7%
931
53.5%
920
52.8%
1,732
99.5%
1,730
99.4%
1,473
84.6%
1,479
85.0%
1,725
99.1%
1,727
99.2%
②(ⅰ)未受診者に対して、母子保健担当者等がいつまでに状況
を把握するか期限を決めている。
1,513
②(ⅱ)子どもに直接会うなど、把握方法を決めている。
1,572
87.7%
87.0%
1,502
※(1,502/1,727)
※(1,513/1,725)
90.0%
91.1%
1,554
※(1,554/1,727)
※(1,572/1,725)
798
②(ⅳ)期限を過ぎて状況を把握できない場合に、他部署や他機
関と連携するなどして状況を把握する方法を決めている。
1,530
1)保健師・心理職が訪問・相談対応(巡回相談含む)している。
乳幼児 2)ことばの教室、幼児健診事後指導等の事業を実施している。
健康診
査で発
(6) 達障害 3)医療機関・療育機関等を紹介している。
が疑わ
れた場
合の対
応状況 4)児童発達支援センター等事業所を紹介している。
5)その他
44.5%
46.3%
②(ⅲ)(ⅱ)において「はい」の場合、現認率(未受診者のう
ち、第三者が直接、児の状況を確認した割合)を定期的に算出し
ている。
769
※(769/1,727)
※(798/1,725)
87.4%
88.7%
1,509
※(1,509/1,727)
※(1,530/1,725)
1,735
99.7%
1,736
99.7%
1,436
82.5%
1,420
81.6%
1,717
98.6%
1,715
98.5%
1,463
84.0%
1,443
82.9%
446
25.6%
447
25.7%
R3年度
(参考)R2年度
乳幼児健康診査の際の事故防止対策事業
自治体数
①パンフレットの配布、健診会場のパネル展示・ビデオ放映などにより啓発している
%
自治体数
%
1,687
96.9%
1,681
96.6%
②事故防止のための安全チェックリストを使用した普及啓発活動を行っている
636
36.5%
609
35.0%
③地域住民を広く対象とした普及啓発を実施している
134
7.7%
129
7.4%
659
37.9%
664
38.1%
137
7.9%
142
8.2%
⑥子どもの事故予防対策の視点で街作りを検討し協議する場がある
113
6.5%
114
6.5%
⑦その他の事故防止対策
161
9.2%
156
9.0%
21
1.2%
20
1.1%
子ども
の事故 ④子どもの親を対象とした健康教育を実施している
(7) 予防対
策の実 ⑤地域の子どもの事故発生状況を定期的に把握している
施状況
⑧特に取り組みはしていない