よむ、つかう、まなぶ。
資料３－３ 西浦先生提出資料 (166 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00395.html |
| 出典情報 | 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード (第114回 1／17)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
変数（単位Days）
• C(7n) = カレンダー月日7nを最終日とする週の米国
内総報告数 (n=1,2,3,..)
• qAi(7n) =カレンダー月日7nを最終日とする週の米国
内総報告数に占める変異株Aiの割合 (i=1,2,3,4,
n=1,2,3,…)
•
•
•
•
𝐴1 = 𝐵𝐹7
𝐴2 = 𝑋𝐵𝐵1.5
𝐴3 = 𝐵𝑄1 𝑎𝑛𝑑 𝐵𝑄1.1
𝐴4 = others
• g(τ) = 平均3.3日、標準偏差2.4日のガンマ分布を仮
定した世代時間[1]。τ=1~14 daysでnormalize.
• kAi = index株 (ここでは a=BA5株)に実効再生産数に
対する、各株の再生産数。
[1] Euro Surveill. 2022 Feb;27(6):2200042.
166
• C(7n) = カレンダー月日7nを最終日とする週の米国
内総報告数 (n=1,2,3,..)
• qAi(7n) =カレンダー月日7nを最終日とする週の米国
内総報告数に占める変異株Aiの割合 (i=1,2,3,4,
n=1,2,3,…)
•
•
•
•
𝐴1 = 𝐵𝐹7
𝐴2 = 𝑋𝐵𝐵1.5
𝐴3 = 𝐵𝑄1 𝑎𝑛𝑑 𝐵𝑄1.1
𝐴4 = others
• g(τ) = 平均3.3日、標準偏差2.4日のガンマ分布を仮
定した世代時間[1]。τ=1~14 daysでnormalize.
• kAi = index株 (ここでは a=BA5株)に実効再生産数に
対する、各株の再生産数。
[1] Euro Surveill. 2022 Feb;27(6):2200042.
166