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技ー2ー1参考1○ 令和6年度診療報酬改定に向けた医療技術の評価方法等について(案) (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00010.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和4年度第2回 2/9)《厚生労働省》 |
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医療技術評価提案書(保険既収載技術用)
整理番号
※事務処理用
提案される医療技術名
●●挿入術
申請団体名
日本○○学会
主たる診療科(1つ)
提案される医
療技術が関係
する診療科
13外科
01内科
関連する診療科(2つまで)
00なし
提案される医療技術又は提案される医療技術に
類似した医療技術の提案実績の有無
有
過去に提案した年度
(複数回提案した場合は、直近
の年度)
令和2年度
「実績あり」
提案当時の医療技術名
の場合
エコーガイド下●●●膿瘍ドレナージ術
有
追加のエビデンスの有無
診療報酬区分
診療報酬番号
再評価区分(複数選択可)
J
999
9
3
項目設定の見直し
4
保険収載の廃止
5
新規特定保険医療材料等に係る点数
該当する場合、リストから○を選択
該当する場合、リストから○を選択
該当する場合、リストから○を選択
○
該当する場合、リストから○を選択
○
該当する場合、リストから○を選択
該当する場合、リストから○を選択
6
その他(1~5のいずれも該当しない)
該当する場合、リストから○を選択
1-A
算定要件の拡大(適応疾患等の拡大)
見直し(適応)
1-B
1-C
算定要件の拡大(施設基準)
見直し(施設基準)
見直し(回数制限)
算定要件の拡大(回数制限)
2-A
点数の見直し(増点)
2-B
点数の見直し(減点)
「6
提案される医療技術の概要(200字以内)
その他」を選んだ場合、右欄に記載
既存項目である○○挿入術で評価されているもののうち、~に対する●●の挿入については、その難易度や臨床上の有用性
を考慮し、別の項目を設定の上で既存項目よりも高い評価とする。
文字数: 85
再評価が必要な理由
○○挿入術のうち、~に対する●●挿入術は、…であることから技術的に難しく、実施時間も長い。また、合併症のリスク
についても、~に対しては非常に高く、介助等に要する労力も大きい。さらに、当該技術は○○学会の△ガイドラインにお
いて、第一選択とされている。
以上から、~に対する●●挿入術は○○挿入術とは別に評価すべきであり、●●挿入術に対してより高い評価が妥当と考え
る。
【評価項目】
①再評価すべき具体的な内容
(根拠や有効性等について記載)
○○挿入術のうち、~に対する●●挿入術は、…であることから技術的に難しく、実施時間も長い。また、~~などの合併
症のリスクについても、~に対しては非常に高く、介助等に要する労力も大きい。一方で、当該技術は~に対しては必須の
処置であり、○○学会の△ガイドラインでは、第一選択とされている。以上より、~に対する●●挿入術は、○○挿入術と
別に評価されるべきであり、より高い評価が妥当と考える。
②現在の診療報酬上の取扱い
・対象とする患者
・医療技術の内容
・点数や算定の留意事項
●●挿入術は、~を伴う患者に対し、透視下に○○を用いて、●●を○に留置する技術である。●●挿入術を含むJ-999
9「○○挿入術」は、平成◆年度診療報酬改定時に保険収載された。現在、「○○挿入術」には●●挿入術及び◎◎の患者
を対象にした○○挿入術が含まれており、いずれも×点を算定している。なお、使用する○○の材料費や薬剤費について
は、技術料とは別に算定できることとなっている。
診療報酬区分(再掲)
J
診療報酬番号(再掲)
999
医療技術名
●●挿入術
③再評価の根
拠・有効性
9
○○学会の△ガイドラインでは、~に対する治療法として●●挿入術を第一選択としており、これによって~%
治癒率、死亡率やQOLの改善等の
に~の改善を認めると記載されている。一方で、合併症については特に~な患者には○の発生率が高いとされ
長期予後等のアウトカム
ており、実施の際は留意する必要がある。
ガイドライン等での位置づけ
ガイドライン等での記載あり(右欄に詳細を △ガイドライン、××年、○○学会、●●挿入術は~に対する治療法として
記載する。)
第一選択とされる。
整理番号
※事務処理用
提案される医療技術名
●●挿入術
申請団体名
日本○○学会
主たる診療科(1つ)
提案される医
療技術が関係
する診療科
13外科
01内科
関連する診療科(2つまで)
00なし
提案される医療技術又は提案される医療技術に
類似した医療技術の提案実績の有無
有
過去に提案した年度
(複数回提案した場合は、直近
の年度)
令和2年度
「実績あり」
提案当時の医療技術名
の場合
エコーガイド下●●●膿瘍ドレナージ術
有
追加のエビデンスの有無
診療報酬区分
診療報酬番号
再評価区分(複数選択可)
J
999
9
3
項目設定の見直し
4
保険収載の廃止
5
新規特定保険医療材料等に係る点数
該当する場合、リストから○を選択
該当する場合、リストから○を選択
該当する場合、リストから○を選択
○
該当する場合、リストから○を選択
○
該当する場合、リストから○を選択
該当する場合、リストから○を選択
6
その他(1~5のいずれも該当しない)
該当する場合、リストから○を選択
1-A
算定要件の拡大(適応疾患等の拡大)
見直し(適応)
1-B
1-C
算定要件の拡大(施設基準)
見直し(施設基準)
見直し(回数制限)
算定要件の拡大(回数制限)
2-A
点数の見直し(増点)
2-B
点数の見直し(減点)
「6
提案される医療技術の概要(200字以内)
その他」を選んだ場合、右欄に記載
既存項目である○○挿入術で評価されているもののうち、~に対する●●の挿入については、その難易度や臨床上の有用性
を考慮し、別の項目を設定の上で既存項目よりも高い評価とする。
文字数: 85
再評価が必要な理由
○○挿入術のうち、~に対する●●挿入術は、…であることから技術的に難しく、実施時間も長い。また、合併症のリスク
についても、~に対しては非常に高く、介助等に要する労力も大きい。さらに、当該技術は○○学会の△ガイドラインにお
いて、第一選択とされている。
以上から、~に対する●●挿入術は○○挿入術とは別に評価すべきであり、●●挿入術に対してより高い評価が妥当と考え
る。
【評価項目】
①再評価すべき具体的な内容
(根拠や有効性等について記載)
○○挿入術のうち、~に対する●●挿入術は、…であることから技術的に難しく、実施時間も長い。また、~~などの合併
症のリスクについても、~に対しては非常に高く、介助等に要する労力も大きい。一方で、当該技術は~に対しては必須の
処置であり、○○学会の△ガイドラインでは、第一選択とされている。以上より、~に対する●●挿入術は、○○挿入術と
別に評価されるべきであり、より高い評価が妥当と考える。
②現在の診療報酬上の取扱い
・対象とする患者
・医療技術の内容
・点数や算定の留意事項
●●挿入術は、~を伴う患者に対し、透視下に○○を用いて、●●を○に留置する技術である。●●挿入術を含むJ-999
9「○○挿入術」は、平成◆年度診療報酬改定時に保険収載された。現在、「○○挿入術」には●●挿入術及び◎◎の患者
を対象にした○○挿入術が含まれており、いずれも×点を算定している。なお、使用する○○の材料費や薬剤費について
は、技術料とは別に算定できることとなっている。
診療報酬区分(再掲)
J
診療報酬番号(再掲)
999
医療技術名
●●挿入術
③再評価の根
拠・有効性
9
○○学会の△ガイドラインでは、~に対する治療法として●●挿入術を第一選択としており、これによって~%
治癒率、死亡率やQOLの改善等の
に~の改善を認めると記載されている。一方で、合併症については特に~な患者には○の発生率が高いとされ
長期予後等のアウトカム
ており、実施の際は留意する必要がある。
ガイドライン等での位置づけ
ガイドライン等での記載あり(右欄に詳細を △ガイドライン、××年、○○学会、●●挿入術は~に対する治療法として
記載する。)
第一選択とされる。