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技ー2ー2○ 令和6年度診療報酬改定に向けた医療技術の評価方法等について(案) (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00010.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和4年度第2回 2/9)《厚生労働省》 |
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術に係るレジストリについて検証を行った上で、検証結果を提案書に添付す
ること。
【提案書(未収載用)の記載方法】
1.「申請団体名」について
提案書の記載内容について確認が可能な申請団体名を記載すること。
2.「提案される医療技術が関係する診療科」について
「主たる診療科」については、提案される医療技術が最も用いられることが
想定される診療科を1つ選択すること。「関連する診療科」については、主た
る診療科以外で、提案される医療技術が用いられることが想定される診療科が
ある場合には、該当する診療科を2つまで選択すること(ない場合には、「00
なし」を選択すること。)。なお、「申請技術が関係する診療科」の選択に当た
っては、可能な限り「38 その他」を選択せず、リストの中の診療科から選択す
ること。
3.
「提案される医療技術又は提案される医療技術に類似した医療技術の提案実
績の有無」について
過去の診療報酬改定に向けた医療技術の評価の際に提案されたが、新規保
険収載等の対応がなされなかった医療技術について、改めて提案される場合
には、
「提案実績あり」を選択すること。そうでない場合には「提案実績なし」
を選択すること。
「提案実績あり」を選択した場合には、直近の提案がなされた年度及び提
案技術名を記載するとともに、直近の提案の内容との違い(追加のエビデン
スの有無)について、追加のエビデンスがある場合、
「有」を選択し、それが
分かるように提案書に印を付す等、わかりやすく示すこと。
4.「保険収載が必要な理由」について
提案される医療技術について、対象となる疾病等に関する現状及び保険収
載された際に期待される効果を、評価項目(有効性、安全性等)に記載したデ
ータ等を用いて、300 字以内で簡潔に記載すること。
5.評価項目について
①「提案される医療技術の対象」について
疾患、病態、症状及び年齢等、提案される医療技術の対象となる患者群を具
体的に記載する。
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ること。
【提案書(未収載用)の記載方法】
1.「申請団体名」について
提案書の記載内容について確認が可能な申請団体名を記載すること。
2.「提案される医療技術が関係する診療科」について
「主たる診療科」については、提案される医療技術が最も用いられることが
想定される診療科を1つ選択すること。「関連する診療科」については、主た
る診療科以外で、提案される医療技術が用いられることが想定される診療科が
ある場合には、該当する診療科を2つまで選択すること(ない場合には、「00
なし」を選択すること。)。なお、「申請技術が関係する診療科」の選択に当た
っては、可能な限り「38 その他」を選択せず、リストの中の診療科から選択す
ること。
3.
「提案される医療技術又は提案される医療技術に類似した医療技術の提案実
績の有無」について
過去の診療報酬改定に向けた医療技術の評価の際に提案されたが、新規保
険収載等の対応がなされなかった医療技術について、改めて提案される場合
には、
「提案実績あり」を選択すること。そうでない場合には「提案実績なし」
を選択すること。
「提案実績あり」を選択した場合には、直近の提案がなされた年度及び提
案技術名を記載するとともに、直近の提案の内容との違い(追加のエビデン
スの有無)について、追加のエビデンスがある場合、
「有」を選択し、それが
分かるように提案書に印を付す等、わかりやすく示すこと。
4.「保険収載が必要な理由」について
提案される医療技術について、対象となる疾病等に関する現状及び保険収
載された際に期待される効果を、評価項目(有効性、安全性等)に記載したデ
ータ等を用いて、300 字以内で簡潔に記載すること。
5.評価項目について
①「提案される医療技術の対象」について
疾患、病態、症状及び年齢等、提案される医療技術の対象となる患者群を具
体的に記載する。
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