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資料5 考藤委員研究報告 (15 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29863.html |
出典情報 | 肝炎対策推進協議会(第30回 2/9)《厚生労働省》 |
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肝疾患専門医療向け肝炎医療指標調査
Ⅳ. 肝がん治療のべ患者数(ウイルス性/非ウイルス性、原発性/転移性を問わず)
回答対象期間: 2019年4月~9月の6ヶ月間 ※Iの(3),(4)のみ年度の回答をお願いします
レセプト病名ベースでご判断ください
※貴院での実施分に限ります
不明な点は空欄で結構です
肝切除
記載上の注意:
専門医療機関向け
肝炎医療指標調査
名
B型肝炎は無症候性キャリア、慢性肝炎、肝硬変、肝がんを問わず
局所療法(ラジオ波焼灼療法、エタノール注入療法、マイクロ波凝固療法)
名
C型肝炎は慢性肝炎、肝硬変、肝がん、治癒後を問わず
肝動脈塞栓/化学塞栓療法/持続肝動注療法(TAE/TACE/HAIC)
名
その他(分子標的治療薬、免疫チェックポイント阻害剤など上記以外の治療)
名
I. 施設要件等
(1) 肝がん・重度肝硬変治療研究促進事業の指定医療機関である
はい
いいえ
不明
二次医療機関
三次医療機関
Ⅴ. 院内連携指標
一次医療機関
(3) 2018年度の外来のべ患者数(肝疾患を含む全外来患者数)
名
(4) 2018年度の入院のべ患者数(肝疾患を含む全入院患者数)
名
(5) 常勤の肝臓専門医又は指導医の数(外来診療のみの従事者も可)
名
(6) 非常勤の肝臓専門医又は指導医の数(外来診療のみの従事者も可)
名
B型肝炎患者数
(7) 日本消化器病学会消化器病専門医、専門医療機関の条件に合致す
るよう研修等受講のいずれかを満たす医師数(常勤・非常勤を問わな
い)(外来診療のみの従事者も可)((5), (6)との重複可)
名
(8) 腹部エコー検査を実施したB型・C型肝炎のべ患者数
名
(9) 肝炎医療コーディネーターの数(常勤・非常勤を問わず)
名
(10) 都道府県における専門医療機関の整備方針及び選定の要件を満たしていますか
はい
いいえ
位置づけ:
• 都道府県が専門医療機関の施設要件
を確認するための情報も調査
VI. 病診連携指標
→都道府県にとって必要な情報を調査
(1) ウイルス肝炎の初診患者数
することで協力を得る
院内に肝炎ウイルス検査陽性者の消化器・肝臓専門医への紹介システム(電子カルテによるアラー
トシステム、院内メールなどによる喚起)はありますか
はい
いいえ
不明
(2) 何次医療機関ですか
不明
名
うち、かかりつけ医からの紹介患者数
C型肝炎患者数
名
うち、かかりつけ医からの紹介患者数
II. ウイルス肝炎のべ患者数(外来+入院)
B型肝炎患者数
名
C型肝炎患者数
名
Ⅲ. ウイルス肝炎治療のべ患者数
名
うち、肝疾患診療連携拠点病院への逆紹介患者数
名
はい
名
核酸アナログ
名
名
インターフェロンフリー治療
名
C型肝炎患者治療数
インターフェロン治療
• 診療連携指標調査を含む
うち、肝疾患診療連携拠点病院からの紹介患者数
→拠点病院との比較が可能
うち、かかりつけ医への逆紹介患者数
名
名
(2)肝疾患についてセカンドオピニオン外来を行っている
※貴院での実施分に限ります
B型肝炎患者治療数
インターフェロン治療
名
• 病院事務職員で回答可能な内容に絞名
うち、肝疾患診療連携拠点病院からの紹介患者数
うち、かかりつけ医への逆紹介患者数
名
る
うち、肝疾患診療連携拠点病院への逆紹介患者数
名
→担当医の負担を軽減
いいえ
(3) 肝疾患についてセカンドオピニオン目的に他医療機関へ紹介したB型・C型肝
炎患者数
本調査に関してご意見・ご要望がありましたら下記に記載してください
名
14
Ⅳ. 肝がん治療のべ患者数(ウイルス性/非ウイルス性、原発性/転移性を問わず)
回答対象期間: 2019年4月~9月の6ヶ月間 ※Iの(3),(4)のみ年度の回答をお願いします
レセプト病名ベースでご判断ください
※貴院での実施分に限ります
不明な点は空欄で結構です
肝切除
記載上の注意:
専門医療機関向け
肝炎医療指標調査
名
B型肝炎は無症候性キャリア、慢性肝炎、肝硬変、肝がんを問わず
局所療法(ラジオ波焼灼療法、エタノール注入療法、マイクロ波凝固療法)
名
C型肝炎は慢性肝炎、肝硬変、肝がん、治癒後を問わず
肝動脈塞栓/化学塞栓療法/持続肝動注療法(TAE/TACE/HAIC)
名
その他(分子標的治療薬、免疫チェックポイント阻害剤など上記以外の治療)
名
I. 施設要件等
(1) 肝がん・重度肝硬変治療研究促進事業の指定医療機関である
はい
いいえ
不明
二次医療機関
三次医療機関
Ⅴ. 院内連携指標
一次医療機関
(3) 2018年度の外来のべ患者数(肝疾患を含む全外来患者数)
名
(4) 2018年度の入院のべ患者数(肝疾患を含む全入院患者数)
名
(5) 常勤の肝臓専門医又は指導医の数(外来診療のみの従事者も可)
名
(6) 非常勤の肝臓専門医又は指導医の数(外来診療のみの従事者も可)
名
B型肝炎患者数
(7) 日本消化器病学会消化器病専門医、専門医療機関の条件に合致す
るよう研修等受講のいずれかを満たす医師数(常勤・非常勤を問わな
い)(外来診療のみの従事者も可)((5), (6)との重複可)
名
(8) 腹部エコー検査を実施したB型・C型肝炎のべ患者数
名
(9) 肝炎医療コーディネーターの数(常勤・非常勤を問わず)
名
(10) 都道府県における専門医療機関の整備方針及び選定の要件を満たしていますか
はい
いいえ
位置づけ:
• 都道府県が専門医療機関の施設要件
を確認するための情報も調査
VI. 病診連携指標
→都道府県にとって必要な情報を調査
(1) ウイルス肝炎の初診患者数
することで協力を得る
院内に肝炎ウイルス検査陽性者の消化器・肝臓専門医への紹介システム(電子カルテによるアラー
トシステム、院内メールなどによる喚起)はありますか
はい
いいえ
不明
(2) 何次医療機関ですか
不明
名
うち、かかりつけ医からの紹介患者数
C型肝炎患者数
名
うち、かかりつけ医からの紹介患者数
II. ウイルス肝炎のべ患者数(外来+入院)
B型肝炎患者数
名
C型肝炎患者数
名
Ⅲ. ウイルス肝炎治療のべ患者数
名
うち、肝疾患診療連携拠点病院への逆紹介患者数
名
はい
名
核酸アナログ
名
名
インターフェロンフリー治療
名
C型肝炎患者治療数
インターフェロン治療
• 診療連携指標調査を含む
うち、肝疾患診療連携拠点病院からの紹介患者数
→拠点病院との比較が可能
うち、かかりつけ医への逆紹介患者数
名
名
(2)肝疾患についてセカンドオピニオン外来を行っている
※貴院での実施分に限ります
B型肝炎患者治療数
インターフェロン治療
名
• 病院事務職員で回答可能な内容に絞名
うち、肝疾患診療連携拠点病院からの紹介患者数
うち、かかりつけ医への逆紹介患者数
名
る
うち、肝疾患診療連携拠点病院への逆紹介患者数
名
→担当医の負担を軽減
いいえ
(3) 肝疾患についてセカンドオピニオン目的に他医療機関へ紹介したB型・C型肝
炎患者数
本調査に関してご意見・ご要望がありましたら下記に記載してください
名
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