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資料2 電子処方箋モデル事業の取組報告 (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31461.html |
出典情報 | 電子処方箋推進協議会(第1回 2/27)《厚生労働省》 |
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電⼦処⽅箋導⼊前における電⼦カルテのマスター整備に
【整備したマスター】
・ 処⽅薬剤マスター
・ 薬剤マスタは病院独⾃コード運⽤していた。
・ レセプト電算⽤コード、YJコードなどの標準コードなどの標準コードで送信する必要があるため、紐付けを⾏い、
レコードを追加。
・ コードと医薬品名称が完全に⼀致(⼀⾔⼀句)する必要がある。ちょっとしたズレもはじかれる。
・ ⽤法マスター
・ ⽤法マスターは病院独⾃コード運⽤していた。
・ JAMI標準コードを元にした電⼦処⽅箋専⽤コードで送信する必要があるため、紐付けを⾏い、レコードを追加。
・ ⽤法コメントマスター
・ 電⼦処⽅箋の⽤法補⾜レコードに記録するための区分レコードを追加。
(頓⽤の条件指定・投与タイミング・投与時刻・投与間隔・部位)
結構この部分に手間取るため、早めの準備が必要
6
【整備したマスター】
・ 処⽅薬剤マスター
・ 薬剤マスタは病院独⾃コード運⽤していた。
・ レセプト電算⽤コード、YJコードなどの標準コードなどの標準コードで送信する必要があるため、紐付けを⾏い、
レコードを追加。
・ コードと医薬品名称が完全に⼀致(⼀⾔⼀句)する必要がある。ちょっとしたズレもはじかれる。
・ ⽤法マスター
・ ⽤法マスターは病院独⾃コード運⽤していた。
・ JAMI標準コードを元にした電⼦処⽅箋専⽤コードで送信する必要があるため、紐付けを⾏い、レコードを追加。
・ ⽤法コメントマスター
・ 電⼦処⽅箋の⽤法補⾜レコードに記録するための区分レコードを追加。
(頓⽤の条件指定・投与タイミング・投与時刻・投与間隔・部位)
結構この部分に手間取るため、早めの準備が必要
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