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【参考資料6-4】LIFEを活用した取組状況の把握および訪問系サービス・居宅介護支援事業所におけるLIFEの活用可能性の検証に関する調査研究事業(調査票) (4 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31436.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会(第26回  2/27)《厚生労働省》
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(2)

LIFEを利用することで、ケアの一連の活動(介護過程の展開)のプロセスの中で役に立った点を教えてください
※当てはまるもの全てに☑をしてください
① LIFEの活用が、職員に対して、利用者の状態の評価や介入について考えることを意識付けるきっかけになった
② フィードバック票を用いて、事業所の傾向を把握することができるようになった
③ ケアの内容を議論する組織体等を設けた(又は組織体を明確化した)
④ ケアの質の向上に関する方針を策定した
⑤ ケアの質の向上に関する方針を事業所内で周知した
⑥ これまで把握していなかった利用者の状態についても、評価するようになった
⑦ LIFEを利用した取組を通じて、利用者の状態の評価方法が統一された
⑧ LIFEを利用した取組を通じて、利用者の状態の評価頻度が向上した
⑨ LIFEを利用した取組を通じて、全利用者の状態の評価を実施するようになった
⑩ LIFEへのデータ提出のための利用者の状態の評価の結果、利用者の問題点・課題がこれまでよりも把握できるようになった
⑪ LIFEに利用者のデータを入力し管理することで、利用者の状態や課題をこれまでよりも把握しやすくなった
⑫ LIFEでデータを一元管理することで、多職種での情報連携がしやすくなった
⑬ LIFEへのデータ提出を通じて、利用者の経時的な状態変化等を分析するようになった(分析する予定)
⑭ ケア計画の見直しにむけた指標(KPI)を設定した
⑮ その他 (



⑯ 上記のいずれにも当てはまらない

問8 LIFEの利用に伴う事業所内での議論の実施状況
(1)

LIFEの利用に当たって、新たに開始した取組を教えてください
※当てはまるもの全てに☑をしてください
① 多職種連携(多職種間における日々の情報共有など)
② 加算の算定に必要な評価方法に関する職員への研修
③ PC等の端末やインターネット環境の整備
④ LIFEで収集した情報やフィードバック情報を利用した利用者の目標や提供サービスの見直し・変更
⑤ LIFEで収集した情報やフィードバック情報の利用者・家族への共有
⑥ その他 (



⑦ 上記のいずれにも当てはまらない
(2)

今後、LIFEをどのように多職種連携等の推進に利用できると感じますか
現在行っていなくても、将来的に利用できそうな選択肢にチェックしてください
① 多職種間における日々の情報共有
② 介護支援専門員との情報共有
③ 他職種を含む会議体での情報共有
④ その他 (



⑤ 上記のいずれにも当てはまらない
(3) LIFEの利用に伴い、事業所内の委員会等で利用者情報等を議論したことがありますか
① 既存の委員会で議論した
② 新たに委員会等を設置の上、議論した
③ 委員会等の組織体以外で議論した
④ その他 (



⑤ 実施していない
議論の場で議論された内容をお答えください
(4) ※問8(3)で①、②、③、④のいずれかを選択された方にお聞きします
※当てはまるもの全てに☑をしてください
① 利用者の状態の変化
② LIFEから出力されたフィードバック内容(全国平均等)
③ 利用者の状態等を踏まえた目標設定
④ 利用者の状態等を踏まえたケア内容・実施方法等
⑤ その他 (



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