以降の設問は、問11で現在取得していると回答した加算についてのみご回答してください。
科学的介護推進体制加算
問12 加算に関する取組の状況
（1）

本加算に関連する取組で、貴事業所で加算算定に当たり新たに開始した取組を教えてください
※当てはまるもの全てに☑をしてください
① 利用者ごとのADLの評価
② 利用者ごとの栄養状態の評価
③ 利用者ごとの口腔機能の評価
④ 利用者ごとの認知症の状態の評価
⑤ 利用者ごとの疾病状況の把握
⑥ 利用者ごとの服薬情報の把握
⑦ ADL評価の頻度向上
⑧ 栄養状態評価の頻度向上
⑨ 口腔機能評価の頻度向上
⑩ 認知症の状態評価の頻度向上
⑪ 疾病状況把握の頻度向上
⑫ 服薬情報把握の頻度向上
⑬ その他 (

）

⑭ 新たに開始した取組はない

問13 利用者の状態の評価
（1）

本加算を算定している利用者数と、利用者１人当たり、ＬＩＦＥへの入力に必要な状態の評価に要する時間を教えてく
ださい。
（ＬＩＦＥに入力する時間や介護ソフトに記録する時間は含みません）
本加算を算定している利用者数
利用者１人当たりの状態の評価に要する時間

人
時間

分

（２） 本加算に関する利用者の状態の評価の頻度を教えてください
① 1か月に1回以上
② ２か月に１回程度
③ ３か月に１回程度
④ 6か月に1回程度

問14 ＬＩＦＥの利用に当たっての課題
（1）

ＬＩＦＥの利用に当たって、感じている課題を教えてください
※当てはまるもの全てに☑をしてください
① ADLの評価方法がわかりにくい
② 栄養状態の評価方法がわかりにくい
③ 口腔機能の評価方法がわかりにくい
④ 認知症の状況の評価方法がわかりにくい
⑤ 疾病状況を正確に把握することが難しい
⑥ 服薬情報を正確に把握することが難しい
⑦ 疾病状況の入力に手間がかかる
⑧ 服薬情報の入力に手間がかかる
⑨ ADLの評価に手間がかかる
⑩ 栄養状態の評価に手間がかかる
⑪ 口腔機能の評価に手間がかかる
⑫ 認知症の状況の評価に手間がかかる
⑬ 疾病状況の評価に手間がかかる
⑭ 服薬情報の評価に手間がかかる
⑮ 加算・評価方法に関する職員への研修ができていない
⑯ 収集した情報を利用したサービス計画や提供サービスの見直しが難しい
⑰ その他 (

）

⑱ 感じている課題は特にない

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