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資料2-1 社会福祉法人善光会 御提出資料 (26 ページ)

公開元URL https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/meeting/wg/2210_03medical/230306/medical07_agenda.html
出典情報 規制改革推進会議 医療・介護・感染症対策 ワーキング・グループ(3/6)《内閣府》
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ケア因子のデータ収集に関する方策

今後は、先の分析結果を踏まえ、
以下の観点を考慮したエビデンスのさらなる深堀りが必要
縦断的研究の実施

ケア因子における介入有無の切り分け
社会参加頻度
介入
なし

介入
あり

社会参加頻度

4月

10月
睡眠時間
0.5h伸長

介入
あり

平均5.5h
利用者の状態が
“職員の介入によって実現されたのか”
“利用者自身によって実現されたのか”
区別して記録/分析される必要がある

平均6h

本格的に介護アウトカムに寄与する
変数を探るためには、各種変数における
時間軸の変化を考慮する必要がある

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