スマート介護士資格
スマート介護士資格とは
次世代をリードする介護士に必要な知識・スキルを形式知化し、2019年3月に「スマート介護士」資格をリリース。
これまでに計11回の試験が実施され、オンラインでの講義や資格試験を開催。これまで約4,000人規模が受験。

■スマート介護士の人材像（到達目標）

■スマート介護士とは
人口動態の変化により介護職員不足は深刻化する。
今後はテクノロジーを活用し、少人数で高品質な
サービスを提供できる人材が必要・・・

✔ これからの日本の社会福祉を担う使命感とそれに基づく
持続可能な介護サービス提供モデルの必要性を理解する

スマート介護士は最新のテクノロジーや
介護ロボット・センサー機器を効果的に活用して、
介護の質の向上と介護業務の効率化できる、
これからの時代をリードしていく介護士です。

✔ 効率的なオペレーションシステムを構築し、継続的に改善する

今までの介護士 に求められるもの
・公正な姿勢 ・専門知識
・介護技術
・観察力
・チームワーク＆コミュニケーション

これからの介護士 に求められるもの
テクノロジーを活用し
業務を最適化する

新しい技術や機器
業務に対応する

創造性

柔軟性

CONFIDENTIAL

✔ 要介護者の生活機能の把握とあるべき支援を企画する
✔ 利用者や同僚職員などの関係者を指導する
✔ 介護ロボットの特性を把握する
各種学校等による研修形式に
て現在構想中
Professional
(上級)
Expert
(中級)

Basic
(初級)

Beginner
(入門)

・2019年3月 第1回試験
※全国3都市で開催
・2019年8月 第2回試験
※以降全国5都市で開催
2021年12月 第7回試験
※オンライン試験開始

第12回試験
2023年5月
オンライン開催

各種専門学校等を通して、
講義＋試験形式にて実施

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