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資料2-1 社会福祉法人善光会 御提出資料 (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/meeting/wg/2210_03medical/230306/medical07_agenda.html |
出典情報 | 規制改革推進会議 医療・介護・感染症対策 ワーキング・グループ(3/6)《内閣府》 |
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AMED事業でのSCOPの実証結果
SCOP の一部機能は、国立日本医療研究開発機構(AMED)の補助採択事業として開発
開発済みシステムは、夜間見守り業務や記録・申し送り伝達業務での効果検証を実施。第5回日本医療研究開発大賞を受賞。
夜間業務
37%効率化
介護ロボット習熟度
98%向上
業務活用度(意識)
業務活用度(回数)
147%向上
記録業務
76%効率化
申し送り・伝達業務
74%効率化
15倍
介護ロボット情報を集約し、介護職員が更に効率的かつ効果的
入力のしやすさ、閲覧のしやすさから介護職員の負担を
に介護ロボットを使用することを実現
軽減し、かつ介護記録のデータベース化を実現
AMED 平成30年度 「ロボット介護機器開発・
標準化事業(開発補助事業)」の開発内容
内閣官房主催「第5回日本医療研究開発大賞
AMED理事長賞」を受賞
2018年度
介護ロボット統合アプリ「SCOP Now」開発
2019年度
介護記録システム「SCOP Home」開発
2020年度
「ケアオペレーションAI・ケアマネジメントAI」開発
さらに令和4年度 「ロボット介護機器開発等
推進事業(開発補助)」に新たに採択決定
介護分野では
初の快挙
6
SCOP の一部機能は、国立日本医療研究開発機構(AMED)の補助採択事業として開発
開発済みシステムは、夜間見守り業務や記録・申し送り伝達業務での効果検証を実施。第5回日本医療研究開発大賞を受賞。
夜間業務
37%効率化
介護ロボット習熟度
98%向上
業務活用度(意識)
業務活用度(回数)
147%向上
記録業務
76%効率化
申し送り・伝達業務
74%効率化
15倍
介護ロボット情報を集約し、介護職員が更に効率的かつ効果的
入力のしやすさ、閲覧のしやすさから介護職員の負担を
に介護ロボットを使用することを実現
軽減し、かつ介護記録のデータベース化を実現
AMED 平成30年度 「ロボット介護機器開発・
標準化事業(開発補助事業)」の開発内容
内閣官房主催「第5回日本医療研究開発大賞
AMED理事長賞」を受賞
2018年度
介護ロボット統合アプリ「SCOP Now」開発
2019年度
介護記録システム「SCOP Home」開発
2020年度
「ケアオペレーションAI・ケアマネジメントAI」開発
さらに令和4年度 「ロボット介護機器開発等
推進事業(開発補助)」に新たに採択決定
介護分野では
初の快挙
6